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カットされたクリスマスエピソードの Klaine シーン(台本より) [Glee !]

Glee Project 2 の撮影が進んでいるようですが、初回の Lea Michele に続いて、Samuel Larsen、Cory Monteith、Naya Rivera がこれまでメンターをつとめたそうです(それぞれ、第2回、第3回、第4回)。アメリカでは6/5から放送がスタートします。(とにかくリアリティー番組は苦手なので、私は今回も見ない予定です…。)


さて、本題。クリスマスエピソード "Extraordinary Merry Christmas" の台本がチャリティー・オークションで落札された話を何日か前にお伝えしましたが、カットされた Kurt と Blaine のシーンの部分がこのサイトで公開されているので、ご紹介します。ちなみに、このシーンはシーズン3 DVD にオマケで入るらしい、とは言われていますが、DVD のリリースが発表されるまでは分からないので、半信半疑ながら楽しみに待ちたいと思います。(クリスマスエピソードの放送前にこのシーンのスチル写真が FOX からリリースされていたので、シーンの存在はみんな知っていたわけです。)


学校の廊下で。

Kurt が自分のロッカーの前にいる。ややふさぎこんだような顔。ここへ、朗らかな Blaine がやってくる。

Blaine 「笑ってよ、Kurt。もうすぐクリスマス休みなんだから…」
Kurt (タメイキをつく)「うん。テレビの特別番組にもホームレス・シェルターでのボランティアにも満足してるけど…ただね…ホリデーシーズンはいつもなんとなく憂鬱な気分になるんだ」

(中略…会話の流れが途切れてしまうのでここからちょっと省略しましたが、「全部知りたい!」という方は、下のリンクからソースのサイトをご覧ください。)

Blaine 「今年は、持っていないもののことを考えるんじゃなくて、持っているものに感謝しようと思う。だから…」
(と言って、小さなギフトボックスを取り出す)
Blaine 「最近ぼくたちの関係がもっと特別なものになったから…」

Kurt (早とちりして)「これって、婚約指輪? やったぁ! クリスマスのニューヨークがいいんじゃない? 2人だけで、セントラルパークで結婚、クリスマスに!」
Blaine 「いいから、箱を開けて、Kurt」

Kurt は、箱を開けて最高のプレゼントを取り出す。

Blaine 「これは、"約束の指輪"。ガムの包み紙で作ったんだ。ジューシーフルーツの。」(promise ring は、以前 Sam も Quinn にあげてましたね。)

Kurt 「僕が大好きなガムだね。それから…
(目をうるませて)
これって小さな蝶ネクタイ? でも、どんなことを約束してくれるの?」

Blaine 「いつも君を愛していること。たとえ君が間違っているときでも君の味方でいること。君を驚かせること。僕が何をしていても君からの電話には必ず出ること。少なくとも1年に2回は君のためにクッキーを焼いて、それから、いつでもどこでも君がキスしてほしいと言ったらそれに応えること。そして何より、君が完璧じゃなくてもそのままで最高なんだ、ということを君が忘れないようにすること。これはエリザベス・テイラーがするような指輪じゃないけど…」

Kurt 「最高に素敵な指輪だよ。I love you. 」
Blaine 「メリークリスマス、Kurt。初めての2人のクリスマスだね。」
Kurt 「これからのたくさんのクリスマスの、ね」

[*おしまい*]

このシーンがあるとないとでは、この後のエピソードの2人の印象がかなり違いますよね。他にも2人の「カップルらしい」シーンは結構カットになっているという話ですが…。(それだけ集めたDVDも充分ありだよね。)

この部分のスクリプト全文が載っている "The Klaine Fandom Charity Giveaway" のサイトは、以下から。
http://theboxscene.tumblr.com/post/24029350844/the-box-scene


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エピソード22 "Goodbye" 読んだら後悔する Spoilers(パート6) [Glee !]

いきなりネタバレ・ゾーン
***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***

卒業式のシーンは、細かいところに見どころもありますが、基本的には "Glory Days" に合わせて一人一人名前を呼ばれていくだけなので、省略して先に進みます。


次のシーンは、クラブの練習室。Finn、Kurt、Rachel に大学から通知が届きました。
「合格でも不合格でも、この封筒を開けたら、これからの人生が決まってしまう」と、緊張した顔の3人。まず、Finn が封筒を開け、手紙を読みます。

Finn 「不合格だった…。」

次に、Kurt が手紙を読みます。

Kurt 「僕も、だめだった…。」

最後に、Rachel が手紙を読みます。

Rachel 「…私は合格した…。」

3人は、言葉もなく、みんなショックな表情を浮かべています。


ロッカーを片づけている Rachel の心の声。

高校に入学した最初の日に、誰かが私に、高校の最後の日に私の人生がどうなっていたらいいと思うか、と尋ねていたら、答えは「今の私」。プロムクイーン、クォーターバックと結婚グリークラブで全国優勝、そしてブロードウェーへ。私の夢は全部叶った。でも、じゃあなんでこんなに悲しいんだろう。

それはたぶん、現実の世界の夢は、想像の世界ほど単純じゃないから。Finn をニューヨークに連れて行くことはできない。そんなことしたら、彼は毎日、不合格になった事実を思い出す。それに、Kurt がいないニューヨークなんて、ベット・ミドラーの役抜きで "Beaches"(映画「フォーエバーフレンズ」)をリメークするようなもの。

だから、私は NYADA 入学を1年延期することにしたの。そのあいだに彼らのオーディションの練習を手伝って、来年は絶対にみんなで一緒に行けるようにする。私はこのゴタゴタがあって、かえってよかったと思ってる。今まで、私が本当に愛しているのはブロードウェーだけだと思っていたけれど、そうじゃないことに気が付いて本当によかったわ。


次のシーンでは、ロッカーを片づけている Santana のところへお母さんがやってきて、彼女にお金を渡します。こんな大金を持っていたのなら、もっといい車に乗ればよかったのに、と言う Santana に、お母さんは、Santana の大学進学のために18年間ずっとお金を貯めていた、と言います。Santana は、私は大学へはいかないから、お父さんと旅行にでも行けば、と言いますが、お母さんは、ニューヨークへ行きたいのならばこのお金で行けばいい、「私はあなたと、あなたの夢と、あなたの才能を信じている。あなたの邪魔をしようとする人間が気の毒よ」と言います。ほんとにいいの、と言う Santana に、お母さんは「大学に行ってくれればうれしいけれど、あなたが決めること。これは大人としての第一歩。これからはすべてあなた次第」と答えます。

Santana のロッカーに残った最後の写真は、Brittany とのもの。(さあ、Santana はどうするんでしょう。)


次のシーンは、Rachel が Finn の車に乗り込むところ。2人のやりとりで、これから結婚式に向かおうとしていることが分かります。

Rachel 「お父さんたちはまだ結婚に賛成してないみたい。昨日この話を持ち出したら、なんか様子が変だったわ。…この道でいいの?」

車は、駅に到着します。

Finn 「着いたよ。」
Rachel 「これってジョーク? ちっとも笑えない。結婚式に遅れちゃうわ。」

Finn が Rachel に向き直って、言います。

Finn 「君は、4時25分発のニューヨーク行きの電車に乗るんだ。君のお父さんたちがニューヨークで待っていて、君と一緒に学校の寮を見に行くことになってる。そこで4年間暮らすんだからね。まだ1度も行ったことがないんだろ。」
Rachel 「でも、まだ1年あるわ。」
Finn 「君はこの秋から行くんだよ。わかった? 僕たちは結婚しない。」
Rachel 「私と結婚するのが嫌なの?」
Finn 「僕は君と結婚したくてたまらないから、だから結婚できないんだ。僕のせいで君があと1年ここにいなけりゃならないなんて、とても自分を許せない。」
Rachel 「それじゃ、私と一緒に来て。ニューヨークで結婚して、狭いアパートに一緒に住みましょう。とてもロマンチックじゃない。」
Finn 「僕のことを愛してる?」
Rachel 「もちろんよ。」
Finn 「じゃあ、本当のことを言って。僕に聞かせたいと思うことじゃなくて、君の正直な気持ちを。君は、100%僕と結婚したいと思ってる?」
Rachel 「どんなことでも、100%確信がある人なんていないと思うわ。」
Finn 「僕はあるよ。君が特別な人だということを100%確信してる。これは君にとってスタートラインにすぎないんだということも。君はこれから素晴らしいことをたくさん経験するんだ。でも、そのためには、君は独り立ちしなきゃならない。」
Rachel 「ちょっと待ってよ…」

Finn 「よく聞いて。これからの君は一人で経験を積まないといけない。僕がいちゃいけないんだ。」
Rachel 「ちょっと待って、あなたは私にさよならを言っているの?」
Finn 「僕は君を自由にしてあげるんだよ。」
Rachel 「信じられない!」

ようやく Finn の言いたいことがわかって、ボロボロと泣き出す Rachel。

Finn 「僕がどんなにつらいかわかる? このことで、僕がどれだけ泣いたのか?」
Rachel 「嫌よ。私は行かない。あなたと一緒じゃなきゃ行かない。」
Finn 「それは無理だ。僕は君とは行けない。」
Rachel 「それじゃ、私はここに残るか、あなたの行くところについていくわ。」
Finn 「ジョージア州のフォート・ベニングに? 僕はお父さんの名誉を回復するチャンスが欲しいんだ。」
Rachel 「ええっ、待ってよ、あなた、陸軍に入るの? 気でも違ったの? こんなことって信じられない!」
Finn 「君がついてこれない所だからね。いいかい、君はあの電車に乗るんだ。わかった? 君はニューヨークへ行く。そして、君はスターになるんだ。僕なしで。それだけ僕は君のことを愛しているんだよ。もうこの運命に逆らうな。それが君に難しいのは分かってる。君は手放すのが苦手だからね。でも、もう2人とも運命に逆らうのはやめよう。僕らが一緒になるのが運命ならばまた一緒になる。それは狭っ苦しいニューヨークのアパートでかもしれないし、地球の反対側でかもしれない。分かった? そうしてくれる? 運命に任せてくれる?」
Rachel 「あなたのことをほんとうに愛してる」
Finn 「愛してるよ」

"Roots Before Branches" を歌いながら2人が駅のホームに入ると、Mr. Schue と New Directions のみんなが待っています。お別れを言って、電車に乗り込む Rachel。電車は動きだし、Finn は電車を追いかけて走ります。やがて電車はニューヨークに到着し、Rachel の後ろ姿は人ごみに消えていきます。


ここで、エンドロール。ええええええ、ウソでしょ、って思うよね。

まあ、初めて見たときはそう思いましたが、ストーリーをおさらいすると納得がいかなくもないかな、と思っています。Rachel は無意識に自分を納得させようとしていたけれど、Finn の方が本当の Rachel を分かっていて、今彼女が自分と一緒にいたら、彼女は自分のために必ず何かを犠牲にするから、100%の力で夢に向かっていくことができなくなるので、そんなことをさせてはいけない、と考えたこと。Santana は、次のステップに踏み出すみんなを見て、漠然と自分も何かしたい(とりあえずニューヨーク)と思い始めたけれど、結局どうしていいか分からない。…でも、Kurt はどうなんだろうな。(最終学年の Kurt は、かわいそうに失望の連続だったね。)Glee ファンはみんな、どう考えても Kurt は Rachel と一緒にニューヨークにいくはずだ、と思っているみたいですが…。(私も。)これはまた、Comic-Con くらいまで謎なのかな。

高校卒業は実際、人生の始まりに過ぎないわけで、卒業生たちの人生は本当にこれからなんだな、という終わり方だったような気もしました。

***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***
エピソード22 "Goodbye" 読んだら後悔する Spoilers、終了

これまで「読んだら後悔する Spoilers」をご愛読ありがとうございました。
これからは、まだ見ていないインタビューなどを見て、面白いものがあったら、またご紹介したいと思います。



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エピソード22 "Goodbye" 読んだら後悔する Spoilers(パート5) [Glee !]

5/27 は Chris Colfer の22歳のお誕生日で、ローラースケート場で、「ディスコ/ニンジャ/海賊」テーマでパーティーを開いたと tweet していました。(ディスコに結構はまっちゃってたりして。)

さて、今日は、Quinn と Puck のストーリー。


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次は、女子トイレで、Quinn と Puck … じゃなくて Quinn と Rachel のシーン。

Quinn は、「今、1年生に『決して変わらないでください』って言われたんだけれど、彼女はまだ幼いから、変化がとてもいいことだっていうのが分からないのね。私たちが変わらなかったら、決して友達にはなっていなかった」と言い、Rachel に封筒を渡しますが、中にはニューヨークからニューヘブン(Yale 大学のあるところ)へのメトロパスが入っています。自分用には、ニューヘブンからニューヨークへのパスを買ったということ。
Quinn 「みんな、卒業しても友達でいようね、って言うけれど、それが言葉だけにならないように。」
それから、「10代での結婚は早すぎると思うけど」と前置きしながらも、「あなたと Finn は一緒になる運命」と祝福します。このとき Rachel に、私はあなたと Puck がそうだと思っていた、あなたといたときの Puck は一番輝いていたから、と言われて、考える Quinn。


次は、Quinn と Puck のシーン。Quinn の家で Puck に勉強を教えています。答えを思いだせなくてイライラしている Puck。
Puck 「こんなことしてもムダだよ。俺の頭はゴキブリホイホイ(ちなみに英語では「ローチ・モーテル」)と一緒で、一度知識が入ったら二度と出てこないんだ。」
慈善行為で手伝ってくれなくてもいい、という Puck に、Quinn は、「勉強を手伝っているのはあなたのことが好きだから。Beth が生まれた後、私とあなたはあまり親しくなくなったけれど、一緒にああいう経験をしたのだから、私たちの絆はこれからも一生続くのよ」と言います。Quinn にはげまされても、Puck は「俺に会いたくなったら、どこにいるかわかるだろ。Lima で永遠に高校4年生をやってるから」と、すっかり自信をなくしている様子。そんな Puck に自信を取り戻させるために Quinn は Puck にキスしようとしますが、Puck は、俺にはそんな価値はないから、もっとそれにふさわしい Yale 大学の誰かのためにとっておけよ、と言ってしりぞけます。しかし、Quinn は、「あなたほどふさわしい人はいない。私が初めて会った頃のあなたを思い出して。2年生のとき唯一勝ったフットボールの試合でタッチダウンパスをキャッチしたのはあなただった」と言い、Puck にキスします。


廊下を歩く Puck の心の声。
「キスっていうのはおかしなもんで、ちょうどいいタイミングでぴったりの女の子にキスしてもらうと、魔法みたいに効くんだ。キスで生き返るなんて、まるで人工呼吸みたいだ。不安や恐怖が消えてなくなって、人間ががらっと変わる。俺の場合、以前の自分に戻っただけだけど。元祖A級ワルの復活だ。」
そして教室に入ると、テストを受け始めます。「見てろよ、テスト。」


次のシーンでは、Sue のオフィスに Roz がやってきて、Cheerios の全国優勝を祝福します。悪口の応酬のあと(Roz 「バンパイアが生まれたら哺乳瓶を使いなよ。授乳のときに牙でその垂れ下がった胸に穴をあけられないように」)、Roz は2人で手を組んであの無能な校長を辞めさせよう、ともちかけます(来シーズンのプロット?)。Roz と入れ替わりで、今度は Cheerios のユニフォームを返しに Quinn がオフィスにやってきます。でも(ホルモンの影響で優しくなった)Sue は、そのユニフォームをとっておくように言います。

Sue 「初めてあんたを見たとき、若いころの私に似ていると思ったが、それは間違いだった。あんたの方がいい人間だ。もちろん、私だって同じくらい頭もいいし美人だが、あんたは私ほど邪悪じゃない。感心しているよ、Quinn Fabray。よく頑張った。これからのあんたの活躍を見守って、みんなに自慢するよ。」(実際はもっと Sue らしい悪口を交えながら褒めてましたが。)
Quinn 「コーチと会えなくなるのがつらいです。」
Sue 「そんなことはありえないと思うけど。とにかく、ありがとう。」

(2人は抱き合って泣きます。Jane Lynch が言っていた Dianna Agron とのエモーショナルなシーンはこれだったんですね。それから、このときの Roz との会話の中で、Sue の予定日は9月みたいなことを言ってました。)


次のシーンでは、4年生たちが教室の前で Puck のテストの結果を待っています。テストを見た Puck がみんなに言います。
Puck 「C マイナスだ!! Puckerman のAプラスだよ。これで卒業だ!!」

ここで卒業式のシーンになり、"Glory Days" のパフォーマンスが始まります。

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ネタバレ・ゾーン終了


次回はいよいよ合格通知が届きます。さて、Finn、Kurt、Rachel の将来は?


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エピソード22 "Goodbye" 読んだら後悔する Spoilers(パート4) [Glee !]

エピソードを見直したら、Quinn のストーリーの前に Finn のストーリーがありました。というわけで、今日は Finn のストーリーから。(卒業生みんなのシーンを公平に詳しく書こうと思っているので、パート6くらいまである予定です。次のエピソードは4か月先だから、急ぐこともないし…。遠いなあ。)


ネタバレ・ゾーン
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結婚式椅子選びをしている Rachel と Finn。お金をかけないようにいろいろ我慢しているらしく、Rachel が椅子くらいは妥協しないでいいものを選びたい、と言うと、Finn は、本当は僕と結婚することが妥協だって言いたいんじゃないか、と言います。すると Rachel は、私にはあなたとの結婚に何もためらいはない、あなただって大学のことが不安なだけ、と彼をなだめ、Finn も納得した様子。


次は、廊下を歩く Finn の心の声。
「今年度の学校が始まった日、僕は何がやりたいのか、僕がいったい誰なのか、全然分からなかった。でも、僕は過去のことが気になっていたわけじゃない。僕の高校生活は上出来だったと言っていい。成績とかのことじゃなくて、フットボールでは州大会で優勝したし、グリークラブでは全国チャンピオンになった。誰のことも大ケガさせなかったし、女の子を間違って妊娠させたのも実は僕じゃなかった。僕が恐れていたのは将来のこと。でも、もう怖くない。僕はすごくいい子と結婚するし、彼女とゲイの義理の兄弟と一緒にニューヨークへ行って、夢を追うんだ。なんで分かるかって? それは、僕の "Inside the Actors Studio" のオーディションがすごくうまくいったから。」

ここで、オーディションのフラッシュバック。James Lipton 本人が登場して、「君がもし受かったとしたら、それは特別なケースなんだよ」と前置きします。("Actors Studio" は大学院なので。)

「そう。もう僕の辞書に恐れという言葉はない。」

Finn は、Mr. Schue のオフィスに入っていきます。卒業写真集にあたりさわりのないメッセージしか書いてくれないので不満な Finn ですが、Mr. Schue は何か書こうとすると胸がいっぱいになって書けなかった、と言います。そして、今までずっと気になっていた、Finn をだましてクラブに参加させたことをついに白状します。(覚えてますよね、Finn のロッカーにマリファナを入れて脅したこと。)驚いた顔で話を聞いていた Finn でしたが、最後に言います。「先生は、僕が考えてたよりずっとクールだったんだね。」(生徒を脅すことがクールかどうか分からないけど、いまどきの高校生らしいリアクションかもね。)

次のシーンは、Finn とお母さん。Finn は、お父さんの軍隊での名誉を回復するために、自分はもっと何かしなきゃいけないのではないか、今自分の人生はとんとん拍子に決まっていっているけれど、このことだけが気がかりだ、と言います。

次は、下級生が卒業する上級生のために歌を歌う番(Beatles の "In My Life"。これが卒業アルバムに入っていなかった曲かな。)Artie がみんなを代表して、クラブがスタートしたとき Finn はフットボール部のスターだったのにグリークラブに入ってくれてありがとう(みんなにバカにされるから勇気がいる)、と Finn にお礼を言います。(このシーンをひどくけなしているレビューもありましたけど、私は納得できました。Finn が入ったことで Quinn たちも入ることになったわけだし、なによりも、彼が「負け犬」のラベルをはられた子たちを差別しないで仲間と認めて、また彼もみんなと一緒に成長してきたことで、今の New Directions があると思ったので。)
このとき、Puck だけは、みんなと一緒の輪に入れないでいます。


次は、Quinn の心の声です。
「私が最後にまた勝ち組になるなんて誰も思っていなかったでしょうね。憧れの大学に入ることができたし、しかも、Nationals では優勝した。それに、体の具合も日に日によくなってる。みんな(卒業で)感情的になってるけど、私はそんな気にはならない。それは、もう卒業3回分くらいの涙を流したからかもしれないし、(グリー部の)友達をみていると、めそめそするような気にならないからかもしれない。みんなとっても素敵な人たちに成長したわ。もう彼らを止められるものは何もない。…一人を除いてはね(Coach Bieste と追試の勉強をしている Puck を見て)。この学校は、私たちにたくさんの贈り物をしてくれた。特に私に。だから、この最後の1週間では、少し恩返しをしたい。」

***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***
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次はほんとうに Quinn のお話です。


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エピソード22 "Goodbye" 読んだら後悔する Spoilers(パート3) [Glee !]

そういえば、Bee Gees のメンバーがひとり亡くなりましたね。Glee でカバーすると危ない、って言われちゃうかも。(ドナ・サマーの歌はカバーしてなかったよね?)

さて、今日のセグメントでは、最上級生の卒業後の予定がいろいろ分かってきます。


ネタバレ・ゾーン
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廊下のロッカーの前にいる Finn と Kurt のところに、Rachel がやってきます。Rachel が Pace(Finn が受けた大学*)と NYADA に聞いたところ、まもなく通知が届くということ。3人は一緒にクラブの練習室で大学からの封筒をあけよう、と指切りをして約束します(pinky swear、今シーズンの最初の頃、Rachel と Kurt で「ゲイのハイファイブ」って言ってましたね)。
(* The Actors Studio Drama School は、アクター、ディレクター、劇作家を養成する Pace University の大学院で、ニューヨーク市にあります。日本でもたまに NHK でやってますけど、James Lipton が司会するテレビ番組の "Inside the Actors Studio" は、Pace の施設で撮影されています。以上はこの後にも関連する予備知識でした。)


次のシーン。Santana が学校の廊下を歩いていますが、ロッカーの前で突然たくさんの風船に行く手をふさがれます。これは、実は Mercedes へのお祝いで、Sam が YouTube に投稿したビデオが音楽プロデューサーの目に留まり、Mercedes は、インディー・レーベルのバックアップシンガーとしてハリウッドに行くことになった、とのこと。UCLA の公開講座も取ることにした、と言います。「これがあなたじゃなくて他の人だったら嫉妬しているところだけど。すごいじゃない。おめでとう」と、喜ぶ Santana。また Mike も、Joffrey Ballet (バレーカンパニー)から奨学金をもらったのでシカゴへ行くことになった、と報告します。Tina には、早く Cheerios のユニフォームから Louisville 大学のチアのユニフォームになりたいでしょ、と言われますが、浮かない顔の Santana。

Santana の心の声。
「情けないったらありゃあしない。あたしはスターなのよ。それなのに、なんでこのあたしがケンタッキーに行かなきゃならないのよ(ケンタッキーの人が怒るね)。才能だって、Mercedes にも Chang 坊やにも レディー Hummel にも、ちっとも負けてないわ。そうだ、きっとママならどうしたらいいか分かるはず。」

次のシーンは、Santana と Brittany と Santana のお母さん(Gloria Estefan)。Breadstix で。
Santana のお母さんは、Santana がカミングアウトしたときの話をしていますが、言われてみれば小さいころからその兆候はあった(8歳のときのハロウィーンに(フルハウスの)Jesse おじさんになったとか)と言います。Brittany に、Santana がカミングアウトしても全然平気だったのか聞かれたお母さんは、Santana が幸せならばそれでいい、と答えます。

ここで Santana は、実は大学へ行かずにニューヨークへ行きたい、と告白しますが、お母さんには「大学に行きなさい。私にはチャンスがなくてできなかったことだから。ニューヨークへ行くのは大学を卒業してからでもいいでしょう」と言われてしまいます。それから Santana のお母さんが Brittany に水を向けると、Brittany は、自分は高校を卒業しない、と言ってみんなを驚かせますが、Brittany は平然と、「もう一度4年生をやり直せるからいいわ。次はもっとずっとうまくできると思う。今度は授業にも出るし、それに4年生生徒会の会長を2年やれるもん」と言います。Santana が、なんで教えてくれなかったの、と聞くと、Brittany は「じゃあどうなると思ってたの? 私の成績はオールFよ」と答えます。(確かに。)またこれで、Santana はどうしたらいいかわからなくなったみたい。


次のシーンでは、卒業するメンバーが下級生のために "You Get What You Give" を歌います。
Finn 「これからは君たちのグリー部だ。一生懸命頑張ったら、結果はついてくる」
(このエピソード全体を通してですけれど、特にこのパフォーマンスでは、みんなが「これで McKinley は本当に最後なんだ」と実感しているのがよく伝わってきました。)

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この辺から、短いストーリーがテンコモリすぎて話が散らばり出し、各シーンで伝えたいことがちょっと分かりにくくなってきます。シーズン中に終わっていなかったストーリーを完結しているものもあり、なんとなくこの先を暗示しているようなものもあり…。次回は、Quinn がいろいろな人に手を差し伸べるストーリーが中心…っぽい感じです。


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エピソード22 "Goodbye" 読んだら後悔する Spoilers(パート2) [Glee !]

いままでとってもお世話になっていた Glee の情報ブログが、運営していた方が忙しくなって引退してしまいました。Glee 情報のリンクを何から何までいち早くアップしてくれるサイトで、頼りになるブログだったので、とても残念です。GleeHab さん、いままでありがとうございました。(これからは情報探しが大変になるなあ。)

それから、Ryan Murphy が TVLine の Michael Ausiello に語ったことによると、「確定したことではないが、ニューヨークのシーン(の少なくとも一部)はニューヨークで撮影するつもり」、ということです。「できれば週に一度はニューヨークで撮影したい」、とも言っています。現在はその予算の検討中なのだそうです。


さて、エピソードに戻ります。

ここからネタバレ・ゾーン
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次のシーンは、Kurt が廊下を歩いているところ。以下は、Kurt の心の声です。

「僕が最初 McKinley に来たころは、誰かと目を合わせるのも怖かったし(このときスポーツマンっぽい男の子にあいさつ。今ではこんな男の子とも友達になった、ということかな)、僕の考えていることは誰にも言わなかった。僕はクローゼットに入ったままだったし、たいていの日は、ゴミ箱の中にも入れられてた。でも、McKinley のおかげで僕は強くなれたし、社会意識も芽生えたし、積極的におしゃれするもようにもなった。それに、Lima 中の僕より若い(tadpole)ゲイたちのお手本になって彼らのために道を拓くことも少しはできたはず。(このときゲイっぽい子たちが Kurt に笑いかけながら通り過ぎる。)昔、Mercedes Jones とデートしなくても済むように Rachel Berry が好きなふりをしたことから考えれば、悪くない実績だよね。あとは、残りの何日かを涙目でボロボロの情けない状態にならないように過ごせばいいだけ。」

Kurt がシアターに行くと、そこでお父さんが待っています。NYADA から手紙が来たの? という Kurt に、Burt は、卒業プレゼントをあげたいんだ、と言います。
Kurt 「Elaine Stritch が来てるの?」(87歳のミュージカル女優。エミー賞も、30 Rock などで3回獲っています。)
Burt 「誰だか知らんよ。まったく、お前にプレゼントをやろうと思っても、お前の好きなものは俺にはさっぱりわからん。」

Burt は、Kurt が7歳になったころから、宇宙人を育てていたみたいだった、と白状します。でも、お前は立派に育ったよ、という Burt に、Kurt は、父さんはいい父親だよ、と答えます。Burt は、Burt と Kurt が初めて歩み寄ったときのこと、家の地下室でユニタード姿の Kurt を見たときのことを話します。すると、ここで舞台に Brittany と Tina があらわれ、Burt は「これがプレゼントだよ」と言って、"Single Ladies" を踊り始めます。(このシーンだけでも、このエピソードを見る価値があると思う。)


次のシーンは、Kurt が Blaine と教室に入っていくところ。Kurt は、お父さんのプレゼントのことを話していますが、Blaine は真剣な顔で言います。「僕たち、話し合うべきじゃないかな。」
Kurt 「あと2日間、考えないでいたい」
Blaine 「これって、遠い将来の話じゃないんだよ。君はもう卒業してしまう。遠距離恋愛が大変なのは君も分かってるよね。"The Notebook" (映画「きみに読む物語」)を見たでしょ。」

すると、Kurt が言います。
「僕が、僕の人生の終わりをどんな風に想像しているか知りたい? "The Notebook" みたいに、僕は老人ホームで僕の高校時代の恋人で初恋の人のことを、事細かに延々と話してるんだ。いかにも大事なことみたいにね。ただ、僕のバージョンではね、この人は僕の隣にいて、ジェニファー・ロペスのトリビュートを見てるんだから静かにしてよ、って僕に言うんだ。」
Blaine 「じゃあ、僕たちは大丈夫だね?」
Kurt 「僕たちは大丈夫。君には決してさよならは言わないって前に言ったよね。2人で遠距離を何とか克服する方法を見つけられるよ。約束する。」

スーパー可愛いでしょう?

この後、Kurt は New Directions のみんなのために、"I'll Remember" を歌います。

***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***
ネタバレ・ゾーン終了


Kurt のセリフには、ピンクのキャデラックとか、雑誌に載っている Tom Ford(デザイナー)のバニティーとか、ちょっと解釈に自信のない箇所があったので、飛ばしています。すみません。

クリスマス・エピソードでカットになった、Blaine が Kurt に指輪をプレゼントするシーンが入っている台本には、チャリティー・オークションで4200ドルの値がついたそうです。

次回は、Santana のママが登場。


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エピソード22 "Goodbye" 読んだら後悔する Spoilers(今日は最初のところを少しだけです) [Glee !]

シーズン最終回、見ました。見終わった時の第一声は、"WHAAAT???" でした。(第二声も第三声も "WHAAAT???" でした。)以前お約束したのでストーリーを全部書くつもりですが(こういうときに限って仕事が忙しくなってしまって、何回かにわけてちょこちょこと書くことになりそうです。すみません)、それにしても、この超中途半端な「終わってない感」は、いったいなんなんだろう…。でも、テレビずれしちゃって多少のことでは驚かない私の場合、このくらい満足感のない意外な展開というのも面白いと思わないでもないですけど。とにかく、シーズン4は、シーズン3最終回の前に想像していたものとはかなり違った展開から始まりそうな感じ。

それはともあれ、"Goodbye" は、(私は)いいエピソードだと思いました。(でも、おそらく大半の人はそう思ってないんじゃないかな。)これまでのエピソードを回想シーンとして効果的に取り入れていたし、キャラクター同士のいいシーンも結構あったし、それに卒業生たちを見て、「この子たちはやっぱり卒業しなきゃいけない時期だったんだな」、と納得できました。

それから、このエピソードで、Sam は最終学年ではないことがわかりました。(ところで、Sam って確か、Finn と Kurt の家に居候してたはずですよね? 家に誰もいなくなっても、まだ居候するのかな。)

キャップの前に。やっと Glee の記事が読めるようになり、山ほどたまったリンクを読み始めたところですが、Ryan Murphy の超長いインタビューには、シーズン4についていろいろ面白い話がありました。(彼の持つ現時点でのイメージ、ということで、予定は変わるかもしれませんが、それはそれとして。)

ひとつ驚いたのは、「シーズン4では、Will と Emma は結婚するんですよね」と聞かれた Ryan Murphy が、きっぱりと 「結婚しないよ」と答えたこと。およよ。シーズン4の Sue と Mr. Schue のストーリーは今までとはがらりと変わって、新しいチャレンジが待っているのだそうです。(確かに行き詰ってるもんね。)
また、このエピソードでは、卒業生たちのこれからの道が(ある程度)示されますが、Ryan Murphy によると、来シーズンは、多くのキャラクターがシーズン1のようなアンダードッグとして再出発する、ということです。来シーズンは、今まででいちばん人数が少なくなる("the show next year will have less characters than we've ever had")とも言ってました。また、レギュラーだったキャストは、全員がまた戻ってきたいと言ったので、戻ってくる、とも言っていて(レギュラーとして、とは限らないけど)、でも、ということは、レギュラーじゃないキャストはいなくなってしまうかもしれない、ということ??


さて。エピソードは、Mr. Schue が練習室に入ってくるところから始まります。

練習室では、クラブのオリジナルメンバー(Rachel、Mercedes、Kurt、Tina、Artie)が、クラブに参加して一番初めに歌った "Sit Down You're Rocking The Boat" を他のメンバーに披露していて、それを見た Mr. Schue には、昔の情景が重なります。

彼らのパフォーマンスの後、Mr. Schue がホワイトボードに最後の課題、"Goodbye" と書くと、Mercedes が、「ドアにカギをかけて、ずっとみんなとここにいたい気もする」と言います。(Brittany 「ゴミ箱トイレにして、Joe を食べればいいわよ。一番最近参加したメンバーで、みんな一番知らないから」) このとき、Mr. Schue は、卒業生のために、"Forever Young" を歌います。

次回は、この続きの Kurt のお話からです。(ひとまとめでお伝えしたいので、ひとまず今日はここでおしまい。)


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この夏のキャストの予定(インタビュー) [Glee !]

そろそろシーズン最終回が放送されているころかな、と思います。いろいろインタビューが出ているのですが、下手に読むとエピソードのネタバレに出くわしてしまいそうなので、面白いものがあったら最終回のリキャップの後でご紹介しますね。

最終回のリキャップの前に、今日は、この夏キャストが何をしているかインタビューした記事があったので、そちらをご紹介します。みんな、あんまり仕事しないんですね。今年はコンサートがなくなったので、オリジナルのキャストたちにとっては久しぶりの長いお休みになります。それから、この記事によると(このライターが聞いた話によると)、シーズン4のニューヨークのシーンはハリウッドにセットを作って撮影するので、キャストがバラバラになることはない、ということでした。よかった。

Glee Stars' Summer Plans
http://www.tvguide.com/News/Glee-Stars-Summer-Plans-1047811.aspx?rss=breakingnews&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

Cory Monteith: 夏の終わりにかけて、独立系映画の撮影。Glee よりずっと暗いトーンで、Finn とは全然違った役。

Jane Lynch: 7月に陪審員を務める。あまり長引かなければいいけど。

Matthew Morrison: 2枚目のアルバムのレコーディング。スタンダードソングのコレクションになる予定。

Jayma Mays: 7月の半ばまで、映画「スマーフ2」の撮影。

Lea Michele: ニューヨークで家族としばらく過ごす。ブロードウェーを観るのが楽しみ。(月曜にトークショーに出たとき胸がとても大胆に開いたドレスを着ていて、オバサンは見ていてハラハラしました。)

Chris Colfer: 次の本に取りかかる予定。後は寝て過ごす。(金環日食のことを tweet してました。)

Darren Criss: 「ステイケーション(stay + vacation、どこも行かないバケーション)」。家にこもってる予定。(彼が夏中じっとしていられるとは思えないけど。)

Heather Morris: メキシコでのバケーション。これで4年目。

Naya Rivera: 家族や友達とバケーションの計画がある。それから、アルバムのレコーディング。

Amber Riley: アルバムのレコーディング、ジャマイカでリラックスしたあとね。

Kevin McHale: どこかのビーチでのんびりしてる。あとは、テキサスの家族に会いに行くかも。

Dianna Agron: 「やることリスト」を消化する。ドラムのレッスン、ケーキ作りのクラス、それから、空中ブランコの練習。いろいろ気が向いたことをやりたい。

Mark Salling: 旅行して、それから次のアルバムを完成させる。シーズン中も休みの間も関係なく、いつも曲を書いてレコーディングしてる(彼はもともとミュージシャン)。

Harry Shum, Jr.: お母さんの家の前で、レモネードを売ってるよ。

Chord Overstreet: 作曲とレコーディング。

Jenna Ushkowitz: 全く何もしない。新しい家を片付けて、あとはハワイに行く。

Dot Jones: AIDS Walk のためにニューヨークヘ行って、それからバケーション。


side さん、
ご指摘ありがとうございました。私は Ryan Murphy が Alex Newell のことが好きではなかったんだと思ってました(Alex が「今回は他のコンテスタントに勝たせてあげる」みたいなことを言ったときに彼が叱っていた記憶があったので)が、 Ryan 以外の人が彼のことを嫌いだったんですね。Glee はタフなスケジュールなのでみんなで助け合える環境が必要っていうのは分かるんですけど、でも優等生ばっかりでも面白くないような気がしますよね。

あかりさん、
Glee を見る方法ですが、私はアメリカのサーバーと有料契約しています。以前は、ちょっとブラウザの設定を工夫すると(アメリカの)Hulu や FOX のサイトにアクセスできたみたいですが、現在はできないはず。私の知る限りでは、一般に日本でリアルタイムの放送を見ることはできないと思います。(ちなみに私は、Strong VPN というサービスを使っています。)
アメリカの Hulu は、基本サービスは無料です(例外はありますが、ほぼ8日遅れで、いろいろな番組の最新の3~5エピソードが見られます)。日本に Hulu が上陸したとき、アメリカの番組がすぐに見られるのならば契約したいと思ったのですが、日本語になったものだけのようなのでやめました。(それなら DVD 借りたほうがいいし。)


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来シーズンのキャスティング・ニュースと、エピソード21 "Nationals" 読んでもそんなに後悔しない Spoilers(たぶん) [Glee !]

"Nationals" は決して悪いエピソードではないんですけど、特にこれといったストーリーの進展はなく、一言で表すと、最終回みたいなハッピーエンドのエピソードでした。

エピソード21 の話に入る前に、来シーズンのキャスティング・ニュース。Fox Entertainment のプレジデント、Kevin Reilly によると、現在、来シーズンのキャスティングについて交渉中、ということですが、Lea Michele、Chris Colfer、Cory Monteith 以外にも、「とりあえず」現在のキャストは全員(Amber Riley も含めて)シーズン4に戻ってくるのだそうです。「とりあえず」というのは、誰が何回出るのか、誰がレギュラーとして戻ってくるのかについてはまだ決まっておらず、キャストと話し合いをしているところで、それは何週間かのうちに("in the coming weeks"、10週間後とかだったりして)発表されるだろう、ということです。

Ryan Murphy も、インタビューで「キャストにはそれぞれ、他にやりたいことがあるのならその機会をつくるし、Glee に残りたいキャストはだれでも残れる、と言ってある」(つまり、誰かが辞めたとしても、俺がクビにしたわけじゃないよ、ということかしら。前に大騒ぎになったからね)、「だからといって、全員が来シーズンの22エピソード全部に出る、というわけではないが、Glee ファミリーの一員でいたいキャストはそういられるし("It doesn't mean everyone will be doing 22 episodes, but everyone wants to stay in our family to make sure those actors know that if they want to have a home, they have a home"、少々謎めいた言い方ですけど、出たいからといって出演は約束できないけど、戻ってきたい意志があればまた声をかけるよ、っていうような意味かな。Chord Overstreet みたいに)、Glee に残ったまま違ったことにチャレンジしてみたいなら、そういうオプションもある(今シーズンの Darren Criss みたいにってことかな)」と、話していました。

おそらく、ファンがパニック状態になっているのでこういう発表をしたんだと思いますけど、でも、パニックになりかけていたファンの一人として、「もうこのうちの誰かに永遠に会えなくなっちゃうのかも」と思いながらシーズン・フィナーレを見なくて済むのでほっとしています。今までの番組って、だいたい誰か辞めたらそれきりだったから、卒業したみんながどんな生活を送っているのか見ることができる、っていうのはとてもうれしいですよね。(たぶんね。Glee の予定はよく変わるから。)


さて、"Nationals" の話。おそらく、ほとんどのファンが、New Directions が Nationals で優勝すると思っていたと思いますが、
***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***
このエピソードにサプライズはなく、New Directions は予想通り優勝しました。Nationals は New Directions のパフォーマンスから始まったので、このエピソードの中での盛り上がりはなかったけれど、思えば、New Directions は Rachel、Kurt、Mercedes、Tina、Artie、Finn で始まって、3年間でいろいろなことがあって、みんなでとうとうここまできたんだな、と考えると、やはり感慨深いものがありました。
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あらすじは、以下のとおり。
***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***
New Directions は Nationals で念願の優勝を果たし、McKinley ではヒーローとして迎えられ、Mr. Schue は最優秀教師として表彰されます。("Spanish Teacher" のときの話はどうなったのかな?)
***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***

だって、ほんとにこれだけだったんだもん。そのほか、私の印象に残ったのは以下の点です。(もちろん、内緒にしている話もありますが、それは放送で。)


●特に楽しめたところ

ジャッジの審査のシーン。あんまりエピソードに関係ないけど、コンペティションの審査のシーンはいつも面白がって作っているみたいですね。ゴシップ・ブロガーと Lindsay Lohan のやりとりは笑えました。

Unique のパフォーマンス。私は Alex Newell の歌が Glee Project のときから(と言っても、最後のパフォーマンスしか見ていませんが)大好きなので、今回は2曲も聴けて満足でした。わざわざエピソードの中で「来年は転校しようかな」と言っていたので、McKinley に来るのかしら。(Ryan Murphy は彼のことがあまり好きじゃなかったみたいだけど、Glee ファンの受けがよかったのかな。)

ナイスになった Jesse St. James。というか、いつのまにか Rachel の方が Jesse より大人に成長していて、Jesse が負けを認めた、という感じでした。私は彼のコメディーのタイミングが好きなので、Jonathan Groff に他の番組のレギュラー出演が決まっていなかったら、もっと登場してほしかったけど。


●見た人がみんな、疑問に思っているはずのこと

最初の Mercedes のシーンはいったいなんだったんだろう?(シーズン初めの頃のことを思い出した人も多いはず。)Quinn と Tina を Troubletones に参加させる言い訳のためだけだったのかな…? そういえば、先週は歩くのもやっと、と言っていた Quinn は、まだとても踊れない、といいながら、ちゃんと普通に踊ってました。

Nationals にいたのは3チームだけみたいでしたけど、去年 New Directions は12位でしたよね? チームがたくさんいても邪魔だから省略した、というのは分かるけど、これだから Glee にストーリーの一貫性を期待してもムダって言われちゃう。(この批判を逆手にとって、このエピソードの中で Sue が「妊娠何か月目かは不明(今後のストーリー次第)」ってジョークにしてました。)

Finn が Rick からせしめた500ドルの意味は? Puck の仕返しをしただけ…?(これはまだ先があってもいいような気がする。)

他のカップルはみんなキスしているのに、なぜ Klaine だけはカップルらしいシーンがなかったの? (最近あまりに Klaine の PDA(public display of affection)がないので、一部では Chris と Darren の不仲説まで出ているらしいですが、ゲイコミュニティーのサイト(って言っていいのかな)AfterElton のコメントでは、「ネットワークが横やりを入れてくることに対する、ライターやプロデューサーの抗議の意思表示だろう」という意見でほぼ落ち着いたみたいでした。ファイナルエピソードで2人の今後がもっと明らかになるらしいのですが、もし別れさせたら大変なことになりそう。私も夏中は立ち直れないかも。)


それから、もうお気づきの方も多いかと思いますが、いままでのブログを整理していて、エピソード20 "Props" は、エピソード18 "Choke" の続きだったことに気が付きました。

さて。いよいよ、あと1エピソードになってしまいました。First Listen Friday をのぞいたら、ファイナルエピソードの歌を聞きたい方は、Glee: The Music, The Graduation Album を買ってください、ということらしいです。(一曲だけ、未収録の歌があるということです。それは、ひょっとして Kurt のお父さんの…??) このアルバムは、この週の Nielsen SoundScan の5位でデビューしていましたが、売上数としては前回の Glee: The Music: Volume 7 の記録を下回り、今までで一番少ないのだそうです。そんなわけでアルバムのリリースが減っているのかもしれませんね。


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エピソード20 "Props" 読んだら後悔する Spoilers、パート2 [Glee !]

今シーズン、Gloria Estefan はもう出ないのかと思ったら、Santana のお母さんとしてシーズン・フィナーレに登場するのだそうです。でも、残念ながら、歌は歌わないみたいです。

昨日は前置きだけでしたが、ここからエピソードはどんどん面白くなります。


ここからネタバレ・ゾーン
***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***

Tina (と Rachel)のストーリー、後半

New Directions のメンバーは、みんな体が入れ替わっていました。(このシーンは何度見ても可笑しい。せっかくなので、これから放送を見る人のために、細かいところは内緒にしますね。)

Rachel になった Tina は、みんなが Rachel を頼りにしていることを知り、また Rachel としてステージで念願のソロを歌います。(この素敵な Tina の歌声は今シーズンまったく無視されてました。もったいない。)この後、Carmen Tibideaux が返事をくれないのであきらめかけている(Tina の)Rachel に対して、(Rachel の)Tina は(あ~ややこしい)、あきらめないで直接会いに行くべきだ、と助言します。

ここで Tina は現実に戻り、夢(?)の啓示に従って、Rachel に、Carmen Tibideaux に会いに行くべきだ(偶然、近所に来てるらしい)、私が運転してあげるから、と言います。


Puck と Coach Beiste のストーリー

話に無駄がなくストーリーを飛ばせないので、読むと全体が分かってしまいます。放送までとっておきたい方は、超ネタバレ・アラート終了までスキップしてください。
***超ネタバレ・アラート******超ネタバレ・アラート******超ネタバレ・アラート***

職員の休憩室に、Santana、Brittany、Mercedes がやってきます。彼女たちは、Coach Beiste が Cooter と一緒に映画館にいたところを見ていました。(Santana 「もう別れるって言ってたじゃない。私たちにウソをついたのね」。)彼は変わったから、と言う Coach Beiste ですが、フラッシュバックでは、暴力はふるわないものの、Coach Beiste をののしり続ける Cooter と、お皿を洗いながらそれをじっと背中で聞き、ナイフを握りしめる Coach Beiste が映ります。

一方、Sue は、Nationals での Kurt の女装をあきらめていません。そこへ、Puck がドレスを着て現れます。Puck なりに、チームのために一肌脱ごう、というつもりでしたが、Mercedes には「目が痛くなった」と言われ、Artie には「こんな(衝撃的な)イメージはとても見なかったことにはできない」と言われてしまいます。しかし、Puck の屈辱はこれで終わりではありませんでした。

Puck のドレス姿は、あのホッケー部の Rick に見られていました。Rick は、ホッケー部のメンバーとともに、学校の廊下で Puck をしつこくバカにして挑発し、殴り合いになる手前で、ケンカの続きははゴミ置き場で、ということになります。(Rick は奨学金で大学進学が決まっているので、「お前と違って俺には失うものがあるから、ここではケンカできない」から。本当に本当に嫌なヤツ。)

ホッケー部のメンバーや他の生徒たちに囲まれ、Puck と Rick のケンカが始まります。Puck はやられてしまい、ゴミ箱に投げ入れられますが、ゴミ箱から出てきた Puck はナイフを持っていました。これはまずい、とみんなが思ったところへ、Coach Beiste が割って入って Puck を止めます。(実は、このナイフはウェストサイドストーリーの小道具で、ゴム製だったんですけどね。)

Coach Beiste は、こんなことをしたら今度こそ刑務所行きになる、と言いますが、そんな Coach Beiste に、Puck は思いをぶちまけます。

「俺は人間のクズなんだよ。学校では笑いものだし、負け犬だ。俺が何をしようが誰も気にもしない、何の価値もない人間でいるのがどんなものか、あんたには分からない。俺はずっとそんな風に感じて生きてきたんだ。毎日だ。この4年間、俺のおふくろがフットボールの試合やコンサートを何回見に来てくれたか知ってるか? ゼロだよ。親父は俺が10歳のときにいなくなってそれきりだけど、俺の顔を見るたびに俺をクズ呼ばわりしてただけだから、別にかまわない。結局、俺は親父が言ってたとおりの人間になった。親父もさぞかし自慢だろうよ」

泣きだした Puck を Coach Beiste が抱きかかえて、「あたしたちは2人ともタフでワルだから、誰もあたしたちが傷つくなんて考えもしないけど、そんなことはないんだ。分かってるよ」と言い、彼女も一緒に泣きます。

Coach Beiste が家へ帰ると、Cooter は相変わらず。しかし、彼女の様子で何かが違うと感づいた Cooter は、同情を引くようなことを言ったり、誠意を見せるようなことを言ったり、いろいろな手を使って彼女を懐柔しようとしますが、もう Coach Beiste の気持ちは決まっていました。結婚指輪を置いて出ていく、という彼女に Cooter は、「これからは誰が君のことを愛してくれると言うんだ」と、彼女が一番恐れていたことを言いますが、Coach Beiste は、「私がいる」と言って立ち去ります。(自分を価値のない人間だと思っている Puck が彼女自身と重なって、もっと自分を大事にしなければいけない、と気づいたんですね。)

後は放送で。

***超ネタバレ・アラート******超ネタバレ・アラート******超ネタバレ・アラート***
超ネタバレ・ゾーン終了


Tina (と Rachel)のストーリー、後半の続き

個人レッスンをしている Carmen Tibideaux をつかまえた Tina と Rachel。Rachel が話しかけると、Carmen に、あんたのメッセージを消すのにかかる時間は、他の学生のために使えたはずの時間。だいたい何百人もの候補者の中でなんで自分だけが特別だと言えるんだ、とうるさそうに言われます。何も言えない Rachel に代わって、Tina が言います。「確かに Rachel はしつこくてうっとうしいけど、彼女は欲しいものは手に入れる人。私もずっと腹立たしく思ってましたけど、でも欲しいものを手に入れられるのは、彼女が特別だからです。それは歌の才能だけじゃなくて、脇目も振らない努力と、絶対に成功するという強い思いがあるからです。彼女みたいな本物の才能には、そんなに出会えるものじゃありません」。Tina の援護で自信を取り戻した Rachel も、「今回ダメでも、私は合格するまで何回でもオーディションを受けます」と宣言します。

残りのシーンは、放送で。

***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***
ネタバレ・ゾーン終了


タイトルの "Props" ですが、「小道具」という意味しか知らなかったので、このエピソードにあまり関係なかったな、と思っていたのですが、辞書を引くと「支えになる人」という意味もあって、「人間小道具」から「支え」になった Tina のことを言っていたのかしら、と思いました。

さあ、これからエピソード21 "Nationals" を見よう。(あ~、あと2エピソードしか残ってない。)


Ken さん
お役に立てなくて申し訳ないのですが、これまでのアルバムに入っていない曲がこれから出るアルバムに収録される可能性があるのかどうか、残念ながら知りません。レコード会社にメールして聞いてみましたけど、返事くれるかな。

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