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エピソード17 "Dance With Somebody" 読んだら後悔する Spoilers(パート2) [Glee !]

エピソード17 には、昨日ご紹介した Mr. Schue/Emma のストーリー、Quinn/Joe のストーリーと、これからご紹介する Kurt/Blaine のストーリーの他にも、Rachel と Santana や、Kurt とお父さんの(笑えるセリフもたくさん含む)ほろりとするシーンなどがありましたが、それは放送をお楽しみに。

久々の Kurt/Blaine のストーリーが、内容が濃くて面白かったので、やや詳しくお届けしたいと思います。ますます味のあるカップルになって、この2人には長く続いてほしいんだけどな。


ここからネタバレ・ゾーン
***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***

Kurt/Blaine のストーリー

「なぜ Blaine は Kurt に対してよそよそしい態度をとっていたのか」

Kurt は、NYADA のオーディションのこととか、どの Whitney の歌を課題に歌おうかとか、嬉しそうに Blaine に話していますが、Blaine は話にのってきません。歌の楽譜(sheet music)を買いに一緒に行こう、と言っても断られてしまいました。ああ、またか、といった感じの Kurt。

楽譜店("Between The Sheets"、Glee が青少年向け優良番組になれない良い例の double entendre)で、Kurt は、Chandler という(メガネのスマーフ似の、ゲイのステレオタイプみたいな)男の子に、「そのカバのブローチ、とっても素敵」と話しかけられます。その他にも彼は Kurt の服装などを褒めまくり、Kurt はまんざらでもない様子。話を聞くと、Chandler は来学年からニューヨーク大学でミュージカル・シアターを勉強するということ。最後に Chandler は Kurt の電話番号を聞きます。ちょっと驚いたような顔の Kurt でしたが…。

次の Kurt のシーンは、ロッカーの前で、Rachel と。2人が話をしているとき、Kurt にメールが届きます。Rachel が驚いたことに、それは Blaine 以外の男の子からでした。Kurt は、このあいだ "Between The Sheets" で会った子で、別にやましいことは何もない、と説明しますが、メールの内容は、Kurt をベタベタほめるもの。それを聞いた Rachel はあきれて、怒り気味に言います。「何考えてるのよ。こんなメールのやりとりをもう2日間もしてるなんて」。「だって、読んでいて気分がいいから」という Kurt に、Rachel が「そのために Blaine がいるんでしょ」と言うと、(中略)「Blaine と僕は長年結婚しているカップルみたいになっちゃったから」と Kurt がぼやきます。「このメールを Blaine に見せるの?」と聞かれて「まさか」と答えた Kurt に Rachel は、それはやましく感じてるからでしょ、と鋭く指摘します。

次のシーンは、Blaine と、Kurt の部屋で。部屋にスナックを持って入ってきた Kurt に Blaine が沈んだ声で言います。
Blaine 「Chandler って誰?」
Kurt 「何で僕の電話の中身をチェックしているの?」
Blaine 「チェックしてたわけじゃないよ。Chandler が何度も何度もメールしてきて、電話が鳴りっぱなしなんだよ」
Blaine が新着のメールを読みます。
「ニューヨークへ行ったら、プラザの前で、(映画)『追憶』の最後のところを2人で再現しようね」
電話を返して、と言う Kurt を無視して、Blaine は読み続けます。
「留守電に歌を吹き込んでくれる? 君の声を着メロにしたいから」
Blaine が怒って言います。「何十件もこんなメールのやりとりをしてるんだね。ここ2日で君が僕に何回メールしてきたか覚えてる? 4回だよ。それも、そのうち3件は、ピーチ色の靴クリームのこと」。
Kurt は、彼と Chandler の間に何もやましいことはない、と言いますが、Blaine は、これは浮気だ、と言い返します。すると、Kurt は、君だってしょっちゅう Sebastian とメールしてたじゃないか、と反撃します。
Blaine 「僕は Sebastian が嫌いだったし、メールもこんな内容じゃなかった。君はこいつのことが好きなんだろう」(怒っているというよりは、ショックを受けているような Blaine)
Kurt 「僕をいい気分にしてくれるところがね。だいたい、最後に君が僕のことを褒めてくれたり、僕のことが特別だって言ってくれたのはいつだっけ?」
Blaine が声を上げます。
「僕は君と一緒にいるために学校をかわったんだよ。生活を全部変えたんだ。それでも愛されている気がしないと言うの?」
まだ性懲りなく、Blaine が来てから全然ソロが歌えないなどと不満を並べ立てる Kurt に、
Blaine 「それだったら、僕にそう話してよ。不満があるのなら、僕にそう言ってよ。浮気しないで」
Kurt 「浮気じゃないってば。君の気に障って悪かったと思うけど…」

と、ここで(会話からやや強引に) Blaine の "It's Not Right, But It's Okay" になります。(この感じだと、ND の子たちはみんな Blaine の味方かな。)

このあと Kurt は、お父さんと話をして考え直したようです。(何をどう考え直したのかは、この会話からはよく分かりませんでした。)

Kurt が Blaine に歌ったのは、"I Have Nothing"(「僕から去っていかないで、君が僕のすべてだから」という感じでしょうか)。 Blaine は感動はしたみたいだけど、まだなんだか悲しそう。

次は、Emma のオフィスで。カップル・カウンセリングを受ける、というのは Kurt のアイデアみたいですが、Blaine は、Emma にできるのか訝しげ。(Emma は、「このあいだも Sam と Mercedes のカウンセリングをした」と言いますが、Blaine に「でも、あの2人、たしか別れちゃったよね」と言われます。)

まず、Blaine が Kurt のメル友の話をします。
Kurt 「だから、僕は後悔してるって、歌で表現したじゃない」(これを聞いて、Emma は「歌で話そう」というタイトルのパンフレットをそっと隠します。)
このとき、Blaine が並べた Kurt への不満が可笑しいんですけど、長くなるのでひとつだけ。(「僕のモイスチャライザーにブロンザー(日焼けしたように見せるクリーム)を入れるのはやめてくれる?」「でも、少し日焼けして見えるほうがいいと思ったから」「僕は、モイスチャライザーは手にしかつけないんだ。手だけ日焼けしてるなんて変だよ」)

Blaine 「じゃあ、何でも正直にっていうことだから言うけど、僕らが何か話をするたびに、必ず NYADA の話になるのが嫌なんだ。どの歌を歌おうか、どの衣装でコールバックに行こうか、それに、いかにニューヨークがすばらしい所か…。まるで、ここを出ていくのが待ちきれないみたいだよ。それを聞いて、僕がどんな気持ちになると思う?」(このあたりから、怒っている Blaine から、泣きそうな Blaine になります。)「君はあと何か月かでいなくなってしまう。新しい人生、新しい友達、すべてが新しくなる。僕は、と言えば、ここでひとりぼっちになるんだ」「確かに、僕は君との間に距離を置いていた。ごめん。でも、それは…、君がいない毎日に慣れておこうと思ったんだ。君は僕の生涯の恋人だよ。それなのに、君なしでひとりで過ごすことに慣れなきゃいけないなんて頭にくるんだよ」
Kurt が答えます。
「ひとりにはならないよ。毎日 Skype で話すし、毎週末ニューヨークに来るんでしょ。君は僕を失うことにはならない。約束するよ」

*仲直りした後のシーンは放送で。ストーリーの解説はここでおしまい*

"It's Not Right But It's Okay"の歌だけを最初に聞いたときは、まさか歌詞にあるように「浮気」がからんでいるとは思わなかったので(Kurt がそんなことするなんて考えられなかったから)、これにはちょっと驚きました。そういえば、事前の噂では、Chandler のキャラクターはもっとカッコイイ男の子になるはずでしたが、ずいぶんマンガっぽくなってました。Kurt の方に恋愛感情がないことを強調するためかしら。

私は、結局、Kurt が Blaine に謝らなかったのが少し気になりました。Kurt はまったく新しい環境に入っていくのでワクワクして他のことを考えられないのかもしれないけれど(お父さんとのシーンでも、最初そんな感じでした)、今までと同じなのに Kurt がいない環境、たとえば、グリークラブの練習室に行っても、コーヒーショップに行っても、そこに Kurt はいない中に置いて行かれてしまう Blaine のつらい切ない気持ちを Kurt が分かっているようには思えなくて、Kurt が卒業してからの2人の関係がちょっと心配になりました。そういえば、Mike と Tina はどうなってるのかな。

***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***
ネタバレ・ゾーン終了

LOL Brittany モーメント(ちょっとネタバレかも)
Blaine が歌う前に、Kurt が「僕は浮気(cheat、チート)なんてしていない」と言ったとき。
「チータって、陸上で一番足の速い動物なのよ」
(とてもシリアスな雰囲気だったので、このギャップがすごく可笑しかった)


ところで、エピソード18ではついに NYADA のオーディションが行われるみたいですが、そのことについて Jane Lynch がちょっと前にバクダンを落としていて、この先どんなストーリーになるのかな、と考えるヒントにご紹介しておこうと思います。ネタバレ中のネタバレなので、知りたくない方はスキップしてください。(でも、彼女が言っていることがそのとおりになるのかどうかは分かりません。)

***(読んだら本当に後悔する)ネタバレ中のネタバレ・アラート***
Jane Lynch は、NYADA に入れるのは一人だけだと言っていました。ええええ~っ、て感じでしょ。
YouTube "Jane Lynch Talks Glee"
******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******


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エピソード17 "Dance With Somebody" 読んだら後悔する Spoilers(パート1) [Glee !]

全体を通じて、まず「なぜ?」と思っては「ああ、なるほどね」と思う展開で、急いでストーリーを説明している印象でした。Mr. Schue と Emma のストーリーも、Kurt と Blaine のストーリーも、2週以上に分けておぜん立てしてくれていれば、もっと感情移入できたような気がするんですけど…。(このエピソードを見て泣いた、と言っている人もいたので、私は少数派なのかもしれませんが。)でも、このエピソードでは、今までで一番 Blaine の気持ちがよく分かりました。

Kurt と Blaine のストーリーから書きたいのはヤマヤマなんですが、その他の Mr. Schue/Emma のストーリーと Quinn/Joe のストーリーは、はっきりいってあまり面白くなかったので(と言いながら人に読ませるのもなんだけど)、こちらを先に説明したいと思います。(ライターが Kurt/Blaine のストーリーには力を入れているけど、他のストーリーはおざなりっていうことなのかな。)


「なぜ Whitney ?」

Mr. Schue が Emma に、Whitney が亡くなってもう2か月もたったのにまだ子供たちが悲しんでいる理由が分からない、と言うと、例によって Emma はパンフレットで答えます(「プリンセス・ダイアナ:泣くのを止められないあなたへ」)。Emma の卒業の前にダイアナ妃が亡くなり、自分ではダイアナ妃のことを悲しんでいると思っていたけれど、実は卒業によって失うものや別れが悲しかったんだ、子どもたちもきっと同じ、と説明します。(これが Whitney のなるほど。)


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***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***

Mr. Schue/Emma のストーリー

「なぜ Mr. Schue は結婚式を5月に繰り上げようと言いだしたか ?」

2人の結婚式はクリスマスの予定だったらしいのですが、Mr. Schue は突然 Emma に、5月に結婚式を挙げよう、と言いだし、1か月で結婚式の準備をするのは無理、ととまどう Emma に、そのためにもうウェディング・プランナーを雇った、と言います。しかし、そのウェディング・プランナー(「ミスター・ラベンダー」、いかにもゲイっぽい名前だけれど、実は無愛想なオジサンで、ラベンダーというのは単に本名だった、というのがここのジョーク)に、1か月では Mr. Schue が希望するステージ付きの場所を手配できない、と言われ、怒った Mr. Schue は、そのウェディング・プランナーをクビにしてしまいます。

しまいに Mr. Schue は、条件に合うキャンプ場を見つけたからそこで式を挙げようと言いだします。Emma が、自分はOCD(というかバイキン恐怖症)なので、そんなところで式をするのは無理、秋になってからでもいいでしょう、と反論すると、Mr. Schue は「それじゃ子どもたちが来れないかもしれないじゃないか」と言い、初めてなぜ5月の結婚式にこだわっていたのかが分かります。(これが「5月の結婚式」のなるほど。)結局、結婚式は秋(11月って言ってたかな)ということになり、来シーズン、この結婚式を理由にしてみんなを再集合させるのかしら、と(視聴者はみんな)思いました。


Quinn/Joe のストーリー

Brittany は、"I Wanna Dance With Somebody" を歌っている途中でいろいろな相手を誘ってダンスしますが、Quinn はあきらかに嫌がっていて、それを見た Joe が後で Quinn に理由を尋ねると、リハビリの効果が全然あらわれないと言い、希望を捨てかけている様子。そこで Joe は、Quinn のリハビリの手伝いをすると申し出ます(彼はアクションするクリスチャンなのだそうです)。最初 Quinn は、Joe は彼女に興味がない(車いすだから)と思いますが、実は、Joe は Quinn に対する感情と彼の宗教の間で悩んでいました…。

ストーリー自体はまあ納得できなくもないのですが、この2人の間にはケミストリーがあまり感じられないので(Samuel Larsen の演技力のせいもあるかも)、無理に2人をカップルにするのはやめてほしいな、と私は思いましたが、みなさんはどう思われるでしょうか。

***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***
ネタバレ・ゾーン終了


このエピソードでも、Brittany には笑わせてもらいました。

LOL Brittany モーメント(ダンスに誘った Quinn に)
「Quinn は、私の夢の中ではまだ踊ってるわよ。それに、空を飛べるし、火を吹いてる」


min さんへ

リプライが遅くなって申し訳ありません。エピソード16で、確かに Finn は "stay young" じゃなくて "of being young"と言っていました。ここでのやりとりをもっと詳しく訳すとこんな感じ。

Finn: どうして誰も分かってくれないの? 僕がこれからどうしたらいいか分からないのは、僕には何も才能がないからかもしれないじゃないか。
Mr. Schue: まだ何がやりたいのか分かっていないだけだよ。
Finn: 僕は、時間に止まってほしいんだ。僕は、フットボール・フィールドで観客の大歓声を浴びたり、ステージのパフォーマンスで観客が総立ちになっている、そんな気持ちを味わいたいんだ。
Mr. Schue: じゃあ、そんな気持ちになれるような何かを大学で探したらいいじゃないか。
Finn: "Of being young?" そんなのどこの大学で学べるの? 教えてよ。

(関係ないけど、"of being young"でも、やっぱりオッサンの言うことのような気がするな。)


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週末前後に出ていた Glee キャスト関連の話題 [Glee !]

先週末、Glee 関係ではこれといったニュースはなく、また、ネタバレは知らない方が楽しめると思うものが多かったので、ブログをお休みしていました。(今も状況はあまり変わっていないんですけど)月曜日に Lea Michele が、シーズン3で自分が歌う最後の歌の録音に行った、と tweet していて、ちょっとショックな、さびしい気分になりました。Lea は、雰囲気を明るくするために、「もう、シーズン4で Rachel が歌いたい歌のリストを作っているから心配しないで」って付け加えていましたけれど。でも、考えてみると、7月の終わりか8月の初めくらいにはシーズン4の撮影がスタートするということで、5/22に最終話の放送があってから2か月強というと、とんでもなく先が遠いということでもないのかな。それから、今シーズン、Lauren Zizes はもう登場しない、と Ashley Fink が言っていました。Gloria Estefan もおそらくこれから登場することはないと思いますし、以前の話では2人が出てくるストーリーはそれぞれほぼ確定していたようなので、この2人は、ディスコ・エピソードと Whitney Houston トリビュートの犠牲になったのかも。

週末、ニューヨークのトライベッカ映画祭で Chris Colfer が脚本を書いて主演している映画、Struck by Lightning が上映されて、駆けつけた Chris がいろいろインタビューに答えていました。(Amber Riley と Ashley Fink が応援に行っていたみたいです。)映画が上映される前に Chris Colfer が舞台挨拶をすることは内緒だったみたいで、館内が大騒ぎになったようです。ハリーポッターの Emma Watson も見に来ていました。インタビューでは、今更ながら Chris Colfer の頭と人柄の良さに感心しました。(彼のおばあさんが牧師さんというのは聞いてましたけど、アップルストアのインタビューで彼のおばあさんは博士号を3つ持っているって言ってました? 聞き違いかな…、彼が頭がいいのも納得と思って。)以下のサイトに、E!Online、NewNowNext、AfterElton のインタビュー記事と、アップルストアでのインタビュー(ビデオ)へのリンクがあります。
http://gleehab.com/2012/04/23/struck-by-lightningchris-colfer-mega-post/

「どうでもいい系」の話題では、Kevin McHale と Lea Michele がそれぞれロスに家を買った話が出ていました(ちなみに Chris Colfer はたしかちょっと前に家を買っているはずで、Cory Monteith は友達と家をシェアしているということ)。両方とも値段は100万ドルを超えるのですが、家自体はそんなに豪邸というかんじではなく、たしか、3ベッドルーム(Kevin)と2ベッドルーム(Lea)で、それにしてもハリウッド近辺の家って高いのね、と思いました。(まったくどうでもいい話でした。)

どうでもいい話を続けると、Darren Criss と Matt Bomer が歌った Somebody That I Used To Know について、オリジナル曲のアーティスト Gotye がインタビューで酷評したことが話題になっていました(音がドライだとか、貧弱だとか)。それについてネガティブな反響が大きかったからか、ライブで「自分のバージョンも同じようなトーンだったし、Glee でこの歌を2人の男性のデュエットにしたのはいいアイデアだったと思う」と言い訳していたらしいですが…。

次回は、「エピソード17 "Dance With Somebody" 読んだら後悔する Spoilers」の予定です。(木曜日?)


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First Listen Friday エピソード17 "Dance With Somebody" の7曲と、"How Will I Know"のフルパフォーマンス [Glee !]

今回の Nationals はシカゴでロケ撮影されるのではなく、ロスで撮影しているそうです。それから、5/15の放送では、また誰かの(知ってるけど内緒)夢の中のシーンが出てくるみたいですが、Kevin のダンスが見られたらいいな。

エピソード17 "Dance With Somebody" のプロモも出ているのですが、私の感覚からすると、エピソードを見るまで(か、もっと全貌が分かるまで)知らない方がいいかも、と思うようなネタバレが含まれているので、ここでご紹介するのはやめておきます。プロモから想像すると、このエピソードでは、Mr. Schue と Emma の結婚の話が前進し、その他、Kurt のストーリーがかなり大きく取り上げられるみたいです。久々に Kurt のお父さんも登場するしね。


さて、今回の全曲は、Whitney Houston のサイトで聴けます。歌の感じからも、だいぶストーリーが想像できてしまいますので、「エピソードを見るまではこれ以上知りたくない」という方は、また次回…ですが、その前に、よろしかったら、"How Will I Know" のフルパフォーマンスをご覧ください。
(このパフォーマンスがオープニングだそうです。 トリビュート・エピソードらしく、Whitney Houston に対して歌っているみたいなので、ハッピーなトーンではなく、Mercedes、Santana、Kurt、Rachel のアカペラです。)
"How Will I Know" のフルパフォーマンスのビデオは、YouTube で以下を検索。
GLEE - Full Performance of "How Will I Know"


エピソード17 "Dance With Somebody" のソングリスト
試聴は、以下のサイトから。(たぶん、エピソードで歌われる順は一番下からだと思うので、サイトではその順でお聴きになることをおすすめします。)
http://www.whitneyhouston.com/us/news/glees-first-listen-friday-i-wanna-dance-somebody-who-loves-me

久々に買ってもいいな、と思ったのが、Darren の"It's Not Right but It's Okay" でした。Glee でこのトリビュートをすると聞いたとき、Whitney を歌うにはとんでもなく歌唱力がないと難しいかなと思ったんですけど、どの曲もうまくアレンジされていると思いました。


"How Will I Know" by Mercedes、Santana、Kurt、Rachel
オープニングのパフォーマンス

"I Wanna Dance with Somebody (Who Loves Me)" by Brittany、Santana
Brittany のソロ、と言った方がいいかな。かわいいです。

"Saving All My Love for You" by Joe、Quinn
この2人が BF/GF になるかどうかは分かりませんが、Quinn には今まで側にいて彼女を支えてくれる人がいなかったけれど、やっとそういう人が現れたのかな、という感じです。

"So Emotional" by Santana、Rachel
最初は、なんでこんなにテンポが速いの? と思いましたが、2人とも、特に Lea は何でも歌えるんだな、と思って感心しました。"So Emotional" は Whitney の歌の中で私が一番好きな曲なんですが、2人はちゃんと期待にこたえてくれました。
(これって、四半世紀前の歌なんですね。ビデオを見ると、ファッションはさすがに古いと思うけど、歌は全然古くない。まだ生まれてなかったし見たことない、という方で、興味のあるかたは YouTube で。
"Whitney Houston - So Emotional" )

"It's Not Right but It's Okay" by Blaine
これは完璧。Darren totally nailed it.
でも歌詞を聞くと、「さっさと荷物をまとめて出て行ったら」「(僕のところに)戻ってこようなんて考えないで」…Blaine、怒ってるねえ。

"I Have Nothing" by Kurt
Blaine への Kurt の答えなのかな。(個人的に、「あなたが私のすべて」的な歌はあまりに自分がなさすぎて好きじゃないんですけど、まあそれは置いておいて)とても Chris らしくきれいな声で歌っているとは思いましたが、最後のサビは少し荷が重かったような気も…。

"My Love Is Your Love" by New Directions
この曲だけは、私にはいまひとつでした。


つい最近、Billboard Hot 100 のチャートに、200番目の Glee キャストの歌が入ったニュースが出ていました(公正を期すために付け加えると、ほとんどの曲は1週しかチャート入りしていないので、ほかのアーティストとは単純には比べられませんが)。でも、そのうち大半のオリジナル曲が再びチャート入りしている、という音楽界への貢献度(ビジネス的なことばかりじゃなくて)をもっと認められてもいいような気がするけどな。ところで、このニュースを最初に見たのは PerezHilton.com というサイトですが、このゴシップ・ブロガー Perez Hilton も Nationals のジャッジとして Glee に出るのだそうです。(男の人です。)


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エピソード16 "Saturday Night Glee-ver" 読んだら後悔する Spoilers(パート2) [Glee !]

"Saturday Night Glee-ver" の舞台裏ビデオで Jenna Ushkowitz が、あの白いプラスチックガラスのダンスフロアは、正真正銘の映画 "Saturday Night Fever" で実際に使われていたものを教室に持ち込んだ、と言っていました。このエピソードの舞台裏ビデオを見たい方は、YouTube で以下を検索。
GLEE - Behind The Scenes 3x16 "Saturday Night Glee-Ver"

(ダンスシーンが主なので、訳は省略します。みんなが言っているのは大半がディスコ時代は踊りも服装も笑っちゃうということ。私なんかどっぷりディスコ世代だから、エピソードを見てから "Night Fever" が頭の中でなりっぱなしで、みんなにこう言われるとちょっと悲しいなあ。)

それから、最初のところを説明し忘れてましたが、一番初めにディスコ・ダンスのパフォーマンスを披露したのは、Blaine、Mike、Brittany でした。Nationals のテーマが「ビンテージ」だから、と Blaine が説明していました。それを見た Mr. Schue は、(また)自分が McKinley のグリークラブで優勝したときはディスコのパフォーマンスだったことを思い出して(回想シーンは、パイロット・エピソードのディレクターズ・カットより)、子どもたちに打診してみますが、みんなに声をそろえて、「ディスコはダサい!!」と言われます。("Disco Sucks" Puck のTシャツにも書いてありました。)

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Finn のストーリー

前回ケンカしてから、Finn と Rachel は口をきいていないみたいです。そんな2人を見て、Kurt は Rachel に Finn と話すようにすすめますが、Rachel は 自分から話す気はない、と突っぱねます。しかし、Kurt に「結婚生活を始めるには最高の状況だね」と言われ、tweet で Finn をシアターに呼びます。そこで Rachel は Finn に、今まであなたのやりたいことを考えなかった、もしあなたがニューヨーク以外のところへ行きたいのなら、私はあなたについていく、と言います。(これには驚いた。Rachel にこういう考え方ができるとは思ってなかったから。それに、最近の Cory と Lea が付き合っているとかいないとかの話が気になっちゃって、このエピソードでは、Finchel が Cory と Lea にしか見えなかった。やっぱり現実とごちゃまぜになるのはよくないね。)

Rachel の気持ちはありがたい Finn ですが、進学のカウンセリングを受けても、気持ちは前向きにならない様子。Mr. Schue に問い詰められて、(Finn の言ったことを私なりに解釈すると)自分はどうせこの先何をやってもダメだから、ずっと高校にいて自分が輝けるフットボールやグリークラブをやっていられたらいいのに、と言います。(このときの"stay young"(若いままでいる)という Finn のセリフ、聞き間違えたかと思っちゃいました。高校のときはよかった、フットボールやグリークラブで活躍して、あの頃が人生で一番よかった、っていうのはオッサンになって言うことで、現役の高校生が言うことじゃないよね。自信がなくて卒業するのが怖いからこのままでいたい、って言いたいのかもしれないけど、いくらなんでも「若いままでいたい」はヘンだと思うな。Anyway,)そこで、Mr. Schue は、"Saturday Night Fever" のビデオを見て考えるように Finn に言います。(実際のところ、"Saturday Night Fever" のどこがインスパイアリングなのか、私にはよく分からないんですけど…。)

結局、Finn は、ニューヨークへ行く、と Rachel に宣言します。そして、初めて Finn がやりたいことが明らかになります。(これは放送で。寝耳に水ではありますが、同時に、その手があったか、という感じがないこともないかな。)


Wade のストーリー

Alex Newell の登場です。Glee Project から出てきた他の3人に比べて、歌も演技も格段に上手。マペットみたいな外見でかわいいし、私は即座に、このままずっと Glee に出てほしいと思いましたが…。

Mercedes と Kurt がロッカーの前で話をしているところに、2人の大ファンだという少年がやってきます。(「今までのおふたりの舞台は全部見てます。West Side Story だけは、あなたたちが Tony と Maria じゃなかったのでボイコットしましたけど。」)自分は、Vocal Adrenaline に所属しているけれど、スパイにきたわけじゃない、2人に相談したいことがあってきた、と言います。

Jesse St. James が新しい Vocal Adrenaline のコーチになり、彼は相変わらず嫌なヤツだけれど、Wade によれば、彼の両親や高校の生徒に比べれば全然まし、ということです。Wade は、本当の自分は(もっと自信にあふれた)「Unique(ユニーク)」という名前の分身なのだと言います。Kurt はちょっと返事に困って、「Unique はすてきな人みたいだから、そのうち君が勇気を出して彼になれるといいね」と励ましますが、Wade は、「Unique は女性なんだ」と答え、実は Regionals に Unique として出たいのだけれど、どうしたらいいと思うか、と2人に尋ねます。

Mercedes と Kurt は Sue のオフィスに呼ばれ、裏切者と怒られます。2人が状況を説明すると、Sue は、Wade が Unique として女装して Regionals に出ればオハイオでは受け入れられないに決まっているから、Vocal Adrenaline が Regionals で敗退することになるので、Unique として出るようにこれを渡せ、と銀ラメのハイヒール・サンダルを2人に渡します。(サンダルの由来を説明したいところですが、長くなるので残念ながら省略。)

次のシーンは、Regionals の会場。Mercedes と Kurt は、Wade を心配して様子を見に来ます。(このとき、Jesse が Regionals の後に Wade をクビにする、と言ったので、「ぜひぜひ Vocal Adrenaline を辞めて、McKinley に転校してきて!!」とテレビに向かってお願いしました。) Wade はやはり Unique として舞台に出ると言います。(Kurt は以前お父さんが周囲から嫌がらせを受けないように、女性シンガーの歌すら歌いませんでしたね。)Kurt が、「たしかに僕はハデなデザイナーファッションを着るけれど、女性の格好をしたことはないよ」と言うと、Wade は、「それはあなたが自分を男だと思っているから。あなたなら分かってくれると思っていたのに」と答えます。(老婆心で説明すると、今まで Glee に出てきたゲイの役の男の子はみんな「男の子」で、自分は女の子、と思っているゲイの男の子ではありませんでした。)

Wade のパフォーマンスは、放送か YouTube(GLEE - Full Performance of "Boogie Shoes")でご覧ください。(「彼女は実は男の子」、と言われなければ全然分からないくらい、女の子らしくてすごくかわいかった。)ちなみに、Regionals の結果は、このエピソードでは教えてもらえませんでした。
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次回のエピソードでは、Kurt と Blaine が Emma のカウンセリングを受けるとか、受けないとか。


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エピソード16 "Saturday Night Glee-ver" 読んだら後悔する Spoilers(パート1) [Glee !]

予定よりかなり長くなっちゃいました。

ところで、このエピソードに限らず、わざとなのかどうか分かりませんが、予告はいつもストーリーを勘違いさせるように編集されている感じで、実際にエピソードを見ると、いつも予想していたものとちょっと違っていて、サプライズというよりは、やや騙されたような気になります。特に、ブログで紹介している場合はウソを広めているのと同じことになってしまうし…。これからもっと気を付けようと思います。まあ、それはそれとして。

これからのタイトルが、エピソード20まで分かったので、ご紹介します。ストーリーを想像してみて下さいね。
(新しいエピソードを見るたびに、「あと残りはこれだけ」と指折り数えて、タメイキをついちゃいます。)
エピソード17 "Dance With Somebody"(これは知ってますよね。Whitney Houston のトリビュート)
エピソード18 "Choke"(Puck のお父さんが登場するエピソード。ちょっとヘビーな話のような感じ)
エピソード19 "Prom-A-Saurus"(これが、プロムのエピソード。「プロムAザウルス」)
エピソード20 "Props"(これと、エピソード21は同じ日に続けて放送されます。)

"Saturday Night Glee-ver"、私は面白かったです。今シーズンはシーズン1に似ていると言われていた割には、今まであまりそういう印象はありませんでしたが、このエピソードは、今までで一番シーズン1っぽいエピソードだと思いました。(みんな、外見的にも、内面的にもずっと大人になってるけどね。)ストーリーとしては、卒業生たちのこれから進む道が「こんなにあっさり分かっちゃっていいの?」という感じで、どんどん明らかになっていきました。

詳しいストーリーの前に。このエピソードを見て分かったこと(で、ネタバレというほどではないもの)。
・今年の Nationals のテーマは、「ビンテージ」
・New Directions のなかで、Blaine だけはディスコが結構好き
・"Night Fever" を歌っていたのは、Mr. Schue(メイン)、Sue、Joe、Blaine (Wikipedia も変更されていました)
・"More Than a Woman" を歌っていたのは、Finn(メイン)と Kurt、他
・"Stayin' Alive" を歌っていたのは、Finn、Mercedes、Santana がメイン
同じに聞こえたわけだ。両方 Cory が歌っていたんだから。

何度でも見たい、私のお気に入りのシーン
・Wade(Alex Newell)のパフォーマンスと、Lord Tubbington(Brittany のネコ)がバスルームのお掃除をしているシーン

それから、このエピソードと次のエピソードには、Damian McGinty が出てきませんが、病気でお休みだったのだそうです。また、練習室に敷かれた白いプラスチックガラスのダンスフロアは、映画 "Saturday Night Fever" で実際に使われていたものだということです。(これはライターの1人が tweet していましたが、半信半疑。まったく同じレプリカ、ってことかな。)


さて、今回のストーリー。

卒業が迫ってきているのに、将来についてあまり考えているようには感じられない Mercedes、Santana、Finn のことを Mr. Schue は心配しています。

ここからネタバレ・ゾーン
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Mr. Schue は、3人のことも兼ねて Sue と話し合い、映画 "Saturday Night Fever" を題材に、ディスコ・ダンス・コンテストを開催することにします。優勝者の賞品は、映画でトラボルタが着ていたのと同じスーツ。(Kurt は大喜びしていたけど、Puck は、スーツを手に入れたら e-Bay で売ると言ってました。)それぞれフロアに上がって踊り、優勝候補に残ったのは、Mercedes、Santana と Finn。Finn の名前が呼ばれて、みんな不思議そうな顔をしています。(ダンス・コンテストだからね。)3人それぞれが "Saturday Night Fever" から1曲選んでパフォーマンスすることになります。

Mercedes のストーリー。

Mercedes のパフォーマンスは、"Disco Inferno"。パフォーマンスが終わってから、Mr. Schue に将来の夢を聞かれ、アレサ(フランクリン)やマライヤ(キャリー)のようになりたいけれど、どうしたらいいのかわからない、お父さんは応援してくれないし、ここではスターかもしれないけれど、本当のスターになれる才能はないのかもしれない、と言います。でも、覚えていますか? このパフォーマンスを Sam がビデオに撮っていましたよね…。(続きは、放送で。)また、このエピソード中、Mercedes と Kurt の会話から、Mercedes が近くにある大学に合格していることが分かりますが、Kurt に、「NYU(ニューヨーク大学)は?」と聞かれていました。これは、一緒にニューヨークに行こう、ということなのか、それとも、Mercedes が NYU にも願書を出している、ということなのか…。

Santana のストーリー。

Santana のパフォーマンスは、Brittany のために歌った "If I Can't Have You"(「私がほしいのはあなただけ」)。これを聞いた Mr. Schue に、弁護士になって結婚の平等の権利のために努力したら、と言われ、Santana は、Blaine のお兄さんも言っていたけど、大学なんて時間の無駄、私はとにかく有名になりたいだけ、と答えます。それを聞いた Brittany は、Santana のためにいろいろ知恵をめぐらせます。(Brittany が Santana のためにしたことを、何も考えないで Brittany らしくやっただけ、と言う人と、実は深い考えがあった、という人で意見が分かれています。突然 Brittany が賢くなるというのは、私にはちょっと納得できない展開ですが、本当はいったいどっちだったんでしょうね。)

ここから超ネタバレ・ゾーン(放送を見る楽しみがなくなっちゃうから)
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学校の廊下を歩いていて、みんながじろじろ見るのを怪しく思う Santana。「なんでみんな、まるで私が Finn でバターの大食い競争で優勝したっていうような目で私を見てるんだろう」

Brittany は、「私の知っているケースでは、みんなプライベートなビデオが流出して有名になった(シーズン2で、Lauren が同じことをしようとして 未成年なので違法だという理由で Holly 先生に止められましたね。ということは、Santana と Brittany は18歳なのかな)」と言って、2人のプライベート・ビデオを公開してしまっていました。(このビデオを面白くするために、Lord Tubbington の家事シーンを入れたんだって。)また、「有名になるなら、クレイジーなことをしなきゃ。リアリティー番組に出るのも名前を売る近道」と言って、Santana の散らかった車で "Hoarders"(「何にも捨てられない人たち」って感じかな)に出るか、"Fear Factor"(気持ち悪いことに挑戦する番組)で牛の睾丸を食べたら、と提案します。(Brittany:「わざわざ買いに行ってきたのよ。2つあったんだけど、帰りにおなかがすいてひとつ食べちゃった」)
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超ネタバレ・ゾーン終了

この後、2人は Sue に呼び出され、Sue は、Santana がつまらないことで名前を売ろうとしているのでがっかりした、と言います。この経験から学んだ Santana は、やっぱり自分は大学へ行くことにした、と言い、そこで Sue は Santana に、University of Louisville からチアリーディングの奨学金付きで合格通知が来ていることを告げます(Brittany:「Louisville にあるのよ」)。これも実は Brittany のアイデアだったのだそうです。

(このときの Naya がとてもフラットに感じられて、いいシーンのはずなんだけど、私にはいまひとつピンときませんでした。でも、この一連の Santana と Brittany のストーリーには、おもしろいやりとりがたくさんありました。例えば、Sue のオフィスでの会話。
Sue が Santana に:「Brittany がそんなに気にしていないのは、Brittany の脳は幼児の握りこぶしくらいの大きさしかないからだ」
Brittany が Santana に:「MRI 見せてあげてもいいわよ」)

***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***
ネタバレ・ゾーン終了

明日は、Finn のストーリーと Wade のストーリー(の予定)です。


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卒業アルバム(歌)のトラックと、Dianna Agron と Darren Criss のTV Guide インタビュー [Glee !]

「あれ、なんでもう "Dance with Somebody" のプロモがでてるのかしら、と思ったら、もうエピソード16の放送が始まっていたんですね。「エピソード16 "Saturday Night Glee-ver" の読んだら後悔する Spoilers」は、明日…アップできるかな??(一応、その予定です。)

シーズン・フィナーレに近くなるほど、ストーリーのリークが少なくなっているというかんじですが、なんと卒業アルバムのトラック内容がリリースされました。シーズンフィナーレより一足早く、5/15に(アメリカで)発売になるそうですが、シーズンフィナーレで歌われる8曲も入っているそうです。以下がトラックリストです。

"We Are Young" - Fun.
"The Edge of Glory" - Lady Gaga
"I Won't Give Up" - Jason Mraz
"We Are the Champions" - Queen
"School's Out" - Alice Cooper
"I Was Here" - Beyonce
"I'll Remember" - Madonna
"You Get What You Give" - New Radicals
"Not the End" - The Bravery
"Roots Before Branches" - Room for Two
"Glory Days" - Bruce Springsteen
"forever Young" - Bob Dylan
"Good Riddance (Time of Your Life)" - Green Day

ところで、このアルバムのカバー写真も見ることができるのですが、卒業生の中に Brittany がいないのはなぜ? とちょっと話題になっています。アルバムカバー写真を見たい方は以下から。
http://www.gleethemusic.com/us/news/glee-music-graduation-album-available-may-15


エピソード17のソングリストも出ていますが、またそれは後日 First Listen Friday で曲が聴けるようになってからということで、今日は、TV Guide のインタビューで、Dianna Agron が語ったエピソード14(と15)の裏話と、Darren Criss が語ったこれからの話をご紹介しようと思います。

Dianna Agron が Quinn のストーリーについて語った話(要約)

(まだエピソード14と15をご覧になっていない方で、ストーリーを知りたくない方は、以下をスキップ。)
***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***
「運転中に携帯でメールを打っていて、交通事故にあう」というストーリー・ラインは、かなり前からプロデューサーたちが考えていたものでした。それは 2010年の4月に、Glee キャストが The Oprah Winfrey Show に出演したときにさかのぼり、そのときキャストは全員、「絶対に運転しながらメールを打たない」という誓約書にサインしています。

Dianna は、去年11月に Ryan Murphy に呼び出され、Quinn が "texting while driving"(texting は携帯メールを打つこと)で交通事故に遭うことになった、と言われ、「大事なストーリーだから、ぜひやるべき」と答えたそうです。そのとき、Quinn が死ぬかどうかについても話し合ったそうです。

事故のシーンは、ロスからちょっと離れた場所でこっそりと撮影されたそうですが、このシーンの撮影の仕方がちょっと面白くて、撮影は Quinn の車とトラックのバンパーが当たっているところから始まり、そこからスタントドライバーが時速65キロから80キロでバック走行したのだそうです。(で、その映像を逆まわしで放送したわけですね。)

関係者は、放送前にこのストーリーを誰にも口外してはいけないと言われていたので、Dianna はお母さんにも言えなかった、ということで、何も知らなかったお母さんは、放送があってすぐ泣きながら電話をかけてきたのだそうです。かわいそうに、テレビだと分かっていても、すごくショックだったようですね。
***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***


Darren Criss が語ったこれからの話(要約)

(卒業について)「Ryan Murphy が考える高校は一種の機械のようなもので、一人一人その機械を通り抜けて別の人間になって出てくる、というもの。今シーズンのストーリーでは、みんなが成長して、学んで、新しい人間になって、これからの人生に臨むことになるわけだから、(卒業は)避けることのできない別れ、というよりは、カタルシス的な変化で、新しい人生に踏み出していくんだと思う。」

(Kurt がニューヨークへ行く(?)ことについての Blaine の反応)「これについてはそのうち必ず(エピソードに)出てくる。2人にとって一番大きな問題だし、どうするか考えなければいけない。」(Blaine は Kurt を応援するんですよね? と聞かれて)「さあ。どうなるのか全然分からない(と、とぼける)。でも、それについて歌で表現することだけは確かだけどね。」

(プロムについて)「Brittany が生徒会長だから、今度のプロムのテーマは恐竜。去年のプロムは Kurt と Blaine にとってさんざんだったので、今回はそういうことがないように2人で計画する。」

「それから、Finn の話。Finn の将来の目標は、Kurt や Rachel と違って、まだはっきりしないところがいいと思う。Glee ファンの1人として、Finn がどうなるのか興味がある。Finn はいつも、自分には何も才能がない、って言っているけど、Finn はいいドラマーなんだから、それをやってみるのも悪くないんじゃないかな。」


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McKinley High School の「公式」 Yearbook 写真 [Glee !]

本業の方が忙しくて、ちょっと更新をごぶさたしております。次のエピソードまでには完全復活したいところですが…。(まだ、Inside the Actors Studio のフルビデオも見ることができません。ちなみに、これは YouTube に出ています。)今のところ、これといってビッグニュースはありません。

今日のところは、McKinley High School の「公式」アルバム(Yearbook)写真でご勘弁を…。(どういったところから出ているのかは不明です。クリックして拡大できます。)

William McKinley High School Yearbook Pictures

http://gleehab.com/2012/04/04/glee-official-william-mckinley-high-school-yearbook-see-pages/

http://gleehab.com/2012/04/10/more-mckinley-high-yearbook-pictures/#


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エピソード16 "Saturday Night Glee-ver" なんと全部で8曲のテンコモリ、フルパフォーマンスのビデオも [Glee !]

どこから始めていいか分からないくらい山ほどインタビューやビデオクリップが出ています(残念ながら、まだほとんど見ていません)。今シーズンは、ずいぶん途中待たされたので、放送が毎週になったら、「え、もう次なの?」という感じ。今日はとりあえず、エピソード16の音楽情報をご紹介しようと思います。

ところで、なぜこの週の課題が "Saturday Night Fever" になったのかというと…
Mr. Schue は課題のアイデアにつまって Sue に相談に行ったところ、(「マドンナの頃にはもうアイデアがなくなってたろう」と言われてましたが)、前に "Rumours" のアルバムを課題にして成功したから、今度もまたアルバムを課題にしたら、"Saturday Night Fever" はどうだ、と言われます。でも(シーズン1エピソード2にもあったように)子供たちはディスコが大嫌い。そこで、2人は何かをエサにして子供たちをやる気にさせよう、と考えます…。


まず、恒例の First Listen Friday で全8曲をお聴き下さい。(いくらなんでも、これで全部だよね。)試聴は、以下のサイトから。
http://www.gleethemusic.com/us/episode/saturday-night-glee-ver


"Boogie Shoes" (KC and the Sunshine Band)
さて、これを歌っているのは誰でしょう? 答えは下に。

"Disco Inferno" (The Trammps) by Mercedes Jones
Mercedes がパワーアップ!! フルパフォーマンスのビデオがあります。

"How Deep is Your Love" (Bee Gees) by Rachel Berry
Bee Gees の歌って、普通に女の人が歌うと、普通過ぎて面白くないということが分かりました。

"If I Can't Have You" (Yvonne Elliman) by Santana Lopez
う~ん。好きな曲だと、どうしても期待が大きくて。

"More Than A Woman" (Bee Gees) by Finn Hudson and Santana Lopez
リードの Cory は、最初はええ~ホント? と思ったけど、よく聴いてみれば確かにそうかも。

"Night Fever" (Bee Gees) by Will Schuester と???
歌っているのは、Samuel と Chris と Matthew Morrison と言っている人と、Kevin と Darren と Matthew Morrison と言っている人がいます。最初の3人は Wikipedia に書いてあったので、Samuel と Chris のコンビの方がちょっと信用できるかしら。途中の低めの声は、Darren というより Samuel かな、やっぱり。

"Stayin' Alive" (Bee Gees) by New Directions
これが一番好きです。でも、最初のリードは誰なんだろう? 2番は Santana みたいだけど…。誰かも書いていたけれど、裏声になると本当にみんな同じに聞こえる。Auto-Tune のせいかな。(放送では全部は使わないので、結局誰が歌っていたのか分からずじまいになってしまうかも。)

"You Should Be Dancing" (Bee Gees) by Blaine Anderson、Mike Chang、Brittany Pierce
これはフルパフォーマンスのビデオがあるので誰がどこを歌っているか分かりますが、あの裏声が Harry だとは、ビデオを見ないことには絶対に分からない。


"Disco Inferno"のフルパフォーマンスのビデオは、YouTube で以下を検索。
GLEE - Full Performance of "Disco Inferno" airing TUE 4/17
Sam が Mercedes のビデオをとっているのがかわいい。

"You Should Be Dancing"のフルパフォーマンスのビデオは、YouTube で以下を検索。
GLEE - Full Performance of "You Should Be Dancing" airing TUE 4/17


ところで、"Boogie Shoes" を歌っているのは、Alex Newell でした(Wade with Vocal Adrenaline)。彼のタレントがよく発揮された選曲のような気がします。


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エピソード15 "Big Brother" 読んだら後悔する Spoilers [Glee !]

このエピソードは、シーズン後半の初めのエピソードとして、ささっとこれまでの話をまとめて、あとはこれからのストーリー展開の布石を打った(だけ)という感じのもので、あまりストーリーの進展はありませんでした。エピソードとしてのまとまりには欠けていましたが、これからに期待できる内容だったと思います。

Anderson 兄弟の話はオマケという感じでしたが、Matt Bomer の Cooper Anderson はめちゃめちゃ可笑しくて、何度も大笑いしました。「エモーショナル・トルネード」とか、カットになったシーンがもったいないな…。(でも、このブログの最後にプレゼントあり。)


さて、まずは、新しいストーリー展開の種から。

ここからネタバレ・ゾーン
***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***
まず、今年の Nationals は、シカゴなのだそうです。(何か理由があるのかな。)それから、Sue が妊娠したことで Cheerios の指導がおろそかになっているのではないかと考えた校長が、シンクロコーチの Roz と2人で Cheerios をコーチするように、と言います。これは主に金銭的な理由によるものなので(Cheerios が優勝すると寄付金が集まるらしい)、Sue は、「じゃあ、私が New Directions を優勝させて賞金を獲得するから、そうしたらまた1人でコーチさせてくれ」と条件をつけ、Mr. Schue の Booty Camp(ダンスのレッスン)のコーチを引き受けます。(Sue は口が悪いので、Kurt は Mr. Schue に「Coach Sylvester は、Tabatha より意地悪」とメールを出します。ちなみに、この Tabatha とは、Bravo TV のトークショー・ホスト、Tabatha Coffey だそうです。みんな気になって調べたと思うな。)

その他のストーリーの種は、まず、Puck が卒業後にロスに引越してプール掃除のビジネスを本格的に始める計画を立て始め(そういえば、屋外のプールを掃除しているシーンがあったけど、オハイオってまだ寒くない?)、Joe Hart (Samuel Larsen)が、やや唐突に New Directions に入ることになり、また、Sue のおなかの赤ちゃんには問題があるかもしれないということが発覚…。
***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***


次は、エピソード14の続きの話…。ネタバレ度がアップします。

ここから超ネタバレ・ゾーン
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Q: それで、Rachel と Finn の結婚はどうなったの?

A: 延期になりました。Finn は、Puck にロスでいっしょにプール掃除のビジネスをやらないか、と誘われます(「お前の頭と俺の顔があったら、成功間違いなし」)。最初は Rachel とニューヨークへ行くから、と断った Finn でしたが、ハリウッドにも Rachel がスターになるチャンスがあると言われて、可能性を考え始めた Finn は、そのことを Rachel に切り出してみます。しかし、ニューヨークのことしか念頭にない Rachel は考えてみるそぶりも見せず、Finn は、自分は本当に Rachel の後をついていくだけでいいのか、と真剣に考え始めた様子。

Q: それで、Quinn はどうなったの?
(今ここを読んでいる人は、すでに何があったか知っていますよね? まだ知らない人は、読むのをやめる最後のチャンス。)

A: Quinn は事故のせいで車いすの生活になりました。(実は、エピソード14放送のすぐ後に Quinn の車いすの写真がリークされていました。FOX は、「回想シーンかも」と苦しい言い訳をしていましたが…。)でも、Quinn はやたら明るくて前向き、背骨をひどく痛めて足がマヒしているけれど、感覚も戻り始めているし、リハビリを頑張って Nationals までには車いすを卒業してみせる、と宣言します。(このとき私は、ずいぶん簡単に治っちゃうのね、と思いましたが。)New Directions の子たちは喝采しているけれど、Artie だけは浮かない顔をしています。Artie は、Quinn をはげまして高校のスロープを上らせたり、障害のある子たちが車いすや義足でスケートボードなどを楽しんでいるパークに連れて行ったりします。Quinn は Artie に、私はすぐ治って元に戻るから、と言いますが、Artie は自分の経験から、Quinn が現実を否定して目をそらしていることが分かっていました…。

この後、どういった展開になるのか分かりませんが、これはなかなかパワフルなストーリーになる可能性があるかも、と思いました。
***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***


Anderson 兄弟のストーリーは…。(サプライズはないです。)

***ネタバレ・アラート***
いつも自分のパフォーマンスに批判的な Cooper が煙たい Blaine。自分のことしか考えていなくて、しかもクラスではいい加減なことばかり教える Cooper に、最後にはキレてしまいます。しかし、Kurt に、歌で気持ちを伝えたらいいよ、と言われて、"Somebody That I Used to Know"を歌い、これからは友達になろう、と仲直りします。(Kurt が Blaine の気持ちを明るくしようと頑張っているときの2人のカップル感が自然でとてもよかった。なぜ Blaine が Kurt が好きなのかよくわかったシーンでした。)
***ネタバレ・アラート***


細かいところで面白いジョークがたくさんあったのですが、詳しく思い出せないので、また機会があったらご紹介したいと思います。今覚えているのは、Kurt も Sue も実は Cooper の大ファンで、
***ネタバレ・アラート***
Kurt は、Cooper のコマーシャルソングを着メロにしていると告白し、Sue は、Cooper に自分の胸にサインしてもらいます。実はこれは Jane Lynch に関する実話をもとにしているはずで、Jane Lynch が今のパートナー/奥さんにパーティーで初めて会ったとき、「友達に、Jane Lynch に胸にサインしてもらったら、って言われたの」と彼女が話しかけてきたのだそうです。
***ネタバレ・アラート***


お約束のプレゼント。

Cooper は、Michael Bay の映画、トランスフォーマーのオーディションがある、と自慢げに言っていましたが、
***ネタバレ・アラート***(アラートで忙しいな)
最後に、Blaine にオーディションがキャンセルになったことを告げ、「方向性が変わったから、と言われたけど、これはハリウッド語で、もっといい役者が見つかったっていう意味なんだ」と正直に打ち明けます。
***ネタバレ・アラート***
そこで、Blaine は、「デモのビデオをつくって Michael Bay に送ろう」と言います。エピソードでは、ここで話が尻切れトンボになっているのですが、実は、このとき Anderson 兄弟が作ったビデオを YouTube で見ることができます。

YouTube を以下で検索。
Darren Criss & Matt Bomer - Cooper Anderson Deputy Roscoe Audition

Cooper は "Deputy Roscoe"(副保安官かしら)の役でトランスフォーマーのオーディションを受けるんですね。すぐに死んじゃうところを見ると、チョイ役みたい。最初のところでは、Michael Bay に「大ファンです。このビデオを見てください」と言っています。Blaine のことは、「将来、映画スターになるので、覚えておいて」と紹介しています。ビデオの中では、指をさすとか、声をはるとか、Cooper がみんなに教えていたことを実践していますね。「エモーショナル・トルネード」も実践してました。死んでから、顔がよく映るように位置を変えるところには、また大笑いしました。 Enjoy!


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