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シーズン4エピソード1 "The New Rachel" 読んだら後悔する Spoilers、パート2 [Glee !]

この放送の後、また Ryan Murphy の Twitter Q&A セッションがあって、その中で、今シーズンは Blaine が Warblers と歌うエピソードがある、と言っていました。この Q&A にもちょっとネタバレがあって面白かったので、次回ご紹介したいと思っています。

ところで、"The New Rachel" の隠れテーマはカップケーキだったのかな。私が気が付いたのは3回ですが、さて、どこだったでしょう?


エピソード1の続きです。

ここからネタバレ・ゾーン
***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***

今日はオーディションの日。Jake が登場し、Mr. Schue に苗字を聞かれますが、「ただの Jake だよ」とそっけない答え。"Never Say Never" を歌い始めてしばらくして、Mr. Schue に、「もういい」と止められます。Mr. Schue は、「他にもたくさんいるから(君だけに時間を使えない)」と説明しますが、最後まで歌わせてくれないことを怒った Jake は、バンドの譜面台をひっくり返し、Mr. Schue に元に戻せと言われても無視して帰ってしまいます。(もっと聞かせてって、私も暴れたい。)

ニューヨークでは、Rachel が Carmen Thibodeaux(Whoopi Goldberg)のクラスに出席しています(Brody はクラスメート)。Carmen は、1年生に、今回と、指名を受けた場合は学期の最後にもう1回、このクラスで歌うチャンスがある、と言い、最初に歌った女の子は、ほんの5秒くらいで、練習が足りない、とクラスからカットされてしまいます。その次が Rachel。Rachel は、緊張しながらステージに立ちます。一方、McKinley のオーディションは、Marley の番。2人は、"New York State of Mind" を交互に歌います。Rachel の歌に、Brody は立ち上がって拍手し、Carmen からは「ナイス」と褒め言葉が。一方、Marley の歌には、もちろんみんな感心していますが、New Directions のメンバーは、またライバルが増えた、といった複雑な表情。(Mr. Schue、このとき Marley の歌は最後まで聞いたじゃん!! 不公平じゃん!!)

廊下に結果が貼り出され、たくさんの候補の中から Marley だけオーディションに合格し、Jake の名前はリストにありませんでした。リストを破る Jake。

Artie が "New Rachel" を発表します。それは Blaine でした。(Unique(Artie に)「あんた、なんで強い黒人女性が嫌いなのよ」 I love Unique.)ここに Marley が入ってきて、Mr. Schue が「新しいメンバーだ」と紹介します。新しくリーダーになった Blaine は彼女を歓迎しますが、どう見てもバラバラな New Directions のメンバーたち。

次のシーンで、Marley はお母さんに自分だけが New Directions の新メンバーに選ばれた、と告げ、お母さんといっしょに喜びますが、でもみんながお母さんのことを笑いものにしていて、自分がウソをついているのが嫌だ(お母さんのことを黙っているってことかな)と言います。お母さんは、高校生なんてそんなもの、前の学校には友達がいなかったじゃない、人気者のテーブルに座れるいいチャンスなのだから、と言います。

次のシーンは、学校の中庭。Kurt と Blaine が話をしています。Blaine は、君はもうここにいるべきではない、Lima で君はつらい毎日を送っているし、そんな君を見ている僕もつらい、とニューヨークへ行くことを勧めます。もう旅立つべきときなんだ、と言って、"It's Time" のパフォーマンスになります。(なんかこの2人、まるでカップル感がなくなっちゃったな…)

次は、カフェテリアでランチを食べているところ。どうやら、Brittany はもう歌わないと言い出したみたい。(「Blaine Warbler、私のハートには歌があったの。でもそれをあなたが殺しちゃったの。だから、今、私のハートにあるのは死んだ歌で、そのうちこの死んだ歌が腐って匂い出すわ」) すぐにまた Marley のお母さんをからかうジョークの応酬になり、黙っていられなくなった Marley がついに、彼女は私のお母さんよ、と言い、「あなたたち(グリーの子たち)はみんなと違うと思ってたのに」と言って立ち去ります。驚いて、気まずそうな New Directions のメンバーたち。

Kurt のお父さん(Burt)が、Kurt を空港へ送ってきます。ここへ来ても、Kurt はまだ覚悟を決めかねている様子。NYADA を再受験するのにニューヨークに住む必要はないし、Lima Bean と同じ時給で働いて、アパート代を10倍払うだけ、という Kurt にお父さんが言います。
Burt 「優れたアーティストはみんな苦労するもんなんだ。ジュリア・ロバーツは売れる前にニューヨークで靴を売っていたと俺に言ってただろ。プリティー・ウーマンがそれでいいんだから、Kurt Hummel だっていいさ。お前、怖いのか?」
Kurt 「めちゃくちゃ怖いよ」
Burt 「Lima に住んでたんだから、ニューヨークなんて楽なもんだよ。ここ何年かお前がさんざん苦労してきたことを考えればな。こことニューヨークで何が違うか分かるか?」
Kurt 「おいしいベーグルがあること?」
Burt 「ニューヨークにはお前みたいな人間がたくさんいるんだ。周りと違うことを恐れない人間がな。すぐに馴染むよ。それに、もし全然怖くないとしたら、まだ冒険が足りないっていうことなんだ」
Kurt 「お父さんは、ほんとうに世界で一番ステキなお父さんだね」
Burt 「そうだよ。お前が父の日にくれたマグカップにそう書いてあるだろ」「早く行きな。飛行機に乗り遅れるよ。」
Kurt 「お父さんと別れるのはつらいよ」
Burt 「いつでも帰ってこれるさ。(独り言で)でも、お前はもう戻ってこないだろうな」

Kurt が空港に入っていきます。それを見て涙ぐむお父さん。

(お父さん役の Mike O'Malley が、(Kurt がニューヨークに行ってしまって Burt の出番がなくなりそうだから)これからも Burt が Glee に出られるように Ryan Murphy に tweet して、と(ジョークを)言っていたとか。Glee ファンで Burt と Kurt のシーンを見たくない人なんていないです。これからもぜひ登場してください。)

舞台はまた McKinley。ロッカーにいる Marley のところへ Sam がやってきて、僕には君の気持ちが分かる、セーターのラベルのことも分かってるよ、僕のお母さんも同じことをしていたからね、と言い、辞めないでくれと頼みます。New Directions のメンバーもみんなやってきて彼女を説得します。Marley が、「人気者のテーブルに座らなくてもいいなら」と条件を出すと、そこへフットボール選手を2人連れた Kitty がやってきて、「それは問題ないわよ」と言い、片っ端からメンバーをこきおろします。「身体障害者*1とタランチュラ・ヘッド(Joe のことね)とリッチー・プア*2は、私たちと同じ全国チャンピオンだから許してやったけど、手術前のプレシャス*3とマイク・アンド・モーリー*4の娘は仲間には入れられないわ」(ひょっとしたら疑問に思っている人もいるかな、と思うので、注を下で説明しました)。僕らはもう君たちの仲間じゃない、と Blaine が言うと、「そう言ってくれるのを待ってたわ」と Kitty が答え、フットボール選手たちがさっそく Wade/Unique と Marley の顔にスラッシーをかけます。(Wade 「Unique の目が火事よっ」)

Mr. Schue に呼ばれて Jake がオフィスにやってきます(Mr. Schue のオフィス、広くなった?)。 Mr. Schue は、Jake のファイルを見て Jake が Puck の弟であることを知っていました。しかし、Jake によると、Puck は弟がいることを知らないということ(「俺のおやじはプロバスケの選手みたいなんだ。オハイオには俺の他にも Puckerman が50人くらい走り回ってるかもよ」)。Mr. Schue は、途中で歌を止めさせたのは、あれだけ聞いてすぐに君にクラブに入ってほしいと思ったからだ、と言います。褒められて少し嬉しそうな Jake でしたが、ケンカ腰の態度を改めろ、と言われ、俺は変わらない、兄貴とは違うから、と言って帰ってしまいます。

Marley が New Directions のリハーサルにやってきて、"Chasing Pavements" のパフォーマンスになります。その様子を Jake が遠くから見ています。(これは、シリーズ初回で Puck がみんなのパフォーマンスを見ていたのと同じですね。)

***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***
ネタバレ・ゾーン終了


それにしても、ずいぶん盛りだくさんに内容が詰まったエピソードだったんだなあ。ニューヨークのストーリーはほぼ省略してるのに。このレベルをこれからも期待するのは難しいかも…。

Kurt とお父さんのシーンは、いつものようにステキなので、ついたくさん訳してしまいました。


Kitty の罵詈雑言 Quote

"We could handle gimpy and the tarantula head and Richie Poor because you guys were national champs like us, but our invitation was not extended to pre-op Precious based on the novel Barf by Sapphire, and Mike and Molly's daughter, as a part of our crew."
「身体障害者*1とタランチュラ・ヘッドとリッチー・プア*2は、私たちと同じ全国チャンピオンだから許してやったけど、手術前のプレシャス*3とマイク・アンド・モーリー*4の娘は仲間には入れられないわ」

*1 gimpy はもっとひどい差別用語
*2 「リッチー・リッチ」という金髪でお金持ちの子の漫画をもじって Sam の貧乏をバカにしています
*3 「プレシャス(Precious: Based on the Novel Push by Sapphire)」は、同名の太目の黒人女性が主人公の映画
「Sapphire という著者が書いた小説 Push を基にした映画、Precious」。Barf はゲロ。
*4 "Mike and Molly" は、太目のカップルが主人公のTVコメディー・シリーズ


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