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シーズン4エピソード1 "The New Rachel" 読んだら後悔する Spoilers、パート1 [Glee !]

Glee のシーズン4がついに始まりました。YAY!!! "The New Rachel" は、私はよくできてた初回エピソードだと思いました。今までみたいなドタバタやナンセンスはトーンダウンして、全体がちょっと大人になった感じ。内容も、先シーズンのオープナーのような支離滅裂な感じとは違って、先シーズンから今シーズンに自然に発展したストーリーだったと思います。まあ、特に McKinley の方は、そつなくまとめた分さっさと話が進んでしまって、ちょっと最後は物足りないような気もしたけど…。

キャップに入る前に、訂正です。オープニングのシーンは、Rachel @NYADA で、それに続く McKinley のオープニングが、お約束の Jacob Ben Israel (JBI)のインタビュー・シーンでした。それから、「Brody は2年生」って書いてしまいましたが、3年生の間違いでした。ごめんなさい。

その他の追加情報をを最初に説明しておくと…

***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***

リリースされていた Cassie(Cassandra July、NYADA ではこう呼ばれてます)と Rachel のシーンを見ると、何もしていない Rachel に Cassie が突然ナンクセをつけていたみたいだったけれど、実はちょっと違っていて、最初、Cassie が一人の学生に太りすぎだから痩せろ、ときつく言ったときに(「これからは、ライスケーキとイペカック(吐剤)だけ口にするか、おしりを半分切り落としなさい」)、あきれた表情をした Rachel を見た Cassie がカチンときて、例のシーンになりました(「あなた、何か気に入らないことでもあるの?」「私にクラスの指導の仕方を教えてやろうと思ってニューヨークに来たわけ?」「…あんたのお高くとまった態度にはイラつくわ」)。でも、このエピソード中、Cassie は厳しいけれど、ただのイジワルというわけではなく、Brody も彼女のことを認めているし、彼女がちゃんと学生をサポートしてブロードウェーに送り出していることも分かります。Cassie のストーリーはまだ始まったばかりですが、今までのゲストスターと一味違ってキャラクターがしっかりできているみたいだし、Kate Hudson はぴったりみたいなので、面白くなりそう。(でも、Kate Hudson のダンスはOK、という感想は撤回します。)

それから、Kurt がニューヨークへ行くことを決意したのは、Blaine に後押しをされたからで、Rachel に言われたからではありませんでした。

それと、これも私の勘違い、というか、エンタメサイトの記事の書き方がミステリアスで騙されちゃったんですが、New Directions の中で Artie から "New Rachel" に指名されたのは、"Call Me Maybe" で争った4人のうちの誰かで、特にサプライズではありませんでした。(これは内緒にしておきます。)

***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***


さて。ニューヨークのストーリーは今回はセットアップの段階(「ニューヨークでひとりぼっちの Rachel が、目の敵にされてしまう先生と唯一の味方に出会う」)でしたが、こっちの方はドタバタやナンセンスギャグは一切なしです。コメディーではなくなっちゃった感じだけど、人物もストーリーもよくできているし、この先が楽しみです。そんなわけで、今回の「読んだら後悔する…」は、ニューヨークのストーリーの詳しい説明は省略して(Brody の話は、ちょっとだけ下の Quote セクションにあります)、McKinley のストーリーを中心にお伝えしようかと思います。


ここからネタバレ・ゾーン
***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***

前述のように、McKinley のシーンは、恒例の JBI のインタビューから始まります。ニューヨークでまったくの新人で弱い立場からスタートした Rachel とは逆に、全国制覇した New Directions は一躍高校のスターに。今や、人気者が座るテーブルで Cheerios やフットボール選手とランチを食べるようになります。Sam の周りには女の子たちが群がって、彼の似ていないモノマネにも大笑いし(JBI 「ホームレスのストリッパーからグリークラブのスターになった感想は?」)、Tina には1年生のアシスタントが付いて、ワガママし放題。Blaine、Brittany、Tina、Artie は、自分こそ New Directions の次のスターになる、と意気込んでいます。(なぜか、いつのまにか Artie は外れちゃうんだけどね。)

Rachel は、「私は大丈夫だけど、あなたのことが心配なのよ」と、Kurt に1日に何回も電話をしています(もちろん、Rachel は実は自分が心細いからだけど。Finn とは音信不通だし)。Rachel と話している Kurt は、Sue の赤ちゃんに会いに McKinley に来ていたところ。ここで、ビデオクリップにあった、Sue と Kitty とのシーンになります。(このとき、「Rachel はニューヨークで夢を追って充実しているのに、それにひきかえ自分は…」と思って、Kurt はみじめな気持ちになったと思う。)

一方、グリークラブは今年も新メンバー募集のオーディションを開くことにしますが、今までとは大違いで、Mr. Schue がサインアップ・シートを置いたとたん、希望者が殺到します。New Directions の初のミーティングで、Mr. Schue は新メンバーの Wade/Unique をみんなに紹介し、Wade は、「ここでは周りと違っていることが歓迎されるから」と、転校してきた理由を説明しますが、一部のメンバーたちは、「また競争相手が増えた」と、あからさまに嫌そうな顔。Mr. Schue のお説教をよそに、「Unique が "New Rachel" になるに決まってるでしょ」という Wade に、Blaine は、「サンダードーム・スタイルで決着をつけよう」と言います。(映画「マッド・マックス」、覚えてます?) これが、"Call Me Maybe" のナンバーです。(Artie はジャッジになっちゃった。)Tina に「準備する時間が必要?」と挑発されて、ビデオクリップの Wade のセリフになります。(Rory のことなんとも言わないけど、また出てくるって言ってたからそのとき説明するのかな。)

シーンは代わって、The Lima Bean。Blaine と Brittany が話をしているところへ、ウェイターとして働いている Kurt がやってきて、オーディションが楽しみだね、と水を向けても、2人ともさほど興味はない様子。(Kurt 「君たちより僕の方が楽しみにしてるなんて、情けないかな」 Blaine 「そんなことはないよ」 Brittany 「うん、ちょっとね」) Kurt は、別の席にいたイジワル Kitty に呼ばれて、「ちょっとボーイさん、私のアイスラテは冷たすぎるから温めて」と、セバスチャンのような嫌がらせを受け、ボスからは仕事を忘れていると怒られます。それを見ながら帰っていく Blaine と Brittany。(Blaine は一部始終を見てたみたいだけど、Kitty の嫌がらせは聞こえなかったのかな。それとも、Kitty に遠慮してるのかな。どうしちゃったの、Blaine。)

次は、McKinley のカフェテリア。Marley が「オーディションを受けるのでよろしく」と New Directions のテーブルに挨拶に来ますが、なんとなく冷たくあしらわれます。入れ違いに、今度は メークをした Wade がやってくると、そんな恰好ではまたグリークラブが笑われ者になるからやめてほしい、クラブの中だけにしたら、と Sam、Artie、Blaine に言われてしまいます。じゃあ、落としてくるよ、と立ち去る Wade。

ここへ今度は Kitty とフットボール選手たちがやってきて、新しく来たとても太ったランチレディー(ランチを作ったり給仕したりするおばさん。去年、このキャラクターをスーザン・ボイルがやるんじゃないかと噂されてました)をバカにし始めます。Brittany は悪気なく Brittany らしいコメントを言いますが(「体が悪いのかも。じゃなきゃ、体が悪い人を飲み込んじゃったのかも」、悪口にしか聞こえないけど)、そのあと名指しされた Artie は、迎合するために半ばしかたなくこのランチレディーの体型をバカにしたジョークを言います。そんなみんなを Marley がじっと見ています。(アメリカの高校が舞台のドラマでは、ポピュラー・テーブルに座るのはステータスで、フツーの高校生にとっての一番の憧れ、みたいにいつも描かれてますよね。)

実は、このランチレディーは Marley のお母さんでした。お母さんは、カフェテリアのキッチンで、オーディションのために、と Marley の古着セーターに J. Crew のラベルを縫い付けています(Marley のお家は貧乏だったんですね)。お母さんは Marley に、一緒にいるところを見られないように車を遠くに止めたから、と言います。(これでますます Kitty が嫌いになりました。ところで、このお母さんと Marley はとてもいい感じ。)

***ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート******ネタバレ・アラート***
ネタバレ・ゾーン終了

1回で終わらせる予定だったんですが、当分終わりそうにないので今日はここまでにします。


Quote

Brody と Rachel が初めて男女共用バスルームで出会うシーン。(リリースされていたものより面白かったので。)
Brody が Rachel に
「間違いなく『どっちなんだろう』と思ってるだろうから言っておくけど、僕はゲイじゃないよ」

このとき、裸でシャワーから出てきた Brody を Rachel がうっとりしたような顔でじーっと見ていて(それは、Brody がシャワーで歌っていたのを聞いて感心していたからなんだけど、でも)、「おいおい、この状況でそんなに見とれてちゃまずいだろ」と思いました。そうそう、あらすじに書かなかったのでここで説明を付け足しておくと、Brody と Rachel が初めて会ったのは朝の3時。Rachel は、彼女の寝る前の念入りなお肌のお手入れを他の寮生にいろいろ言われるので、夜中に一人でしようとバスルームに来て、そのときシャワーを浴びていた Brody に遭遇します。このとき、実は、Brody も、肌の手入れをしっかりするので笑われていると言います(Brody 「アクターにとって肌は絵筆やカンバスと同じ」)。彼は、ニューヨークでひとりぼっちで苦しんでいる Rachel の初めての友だち兼サポーターになるわけです。(「君はベスト中のベストだからここにいるんだよ。そう信じなきゃだめだよ」) でも、Brody って、なんか妙なアクセントがあるなあ。


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